授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50140:[2025 秋セメスター]映像制作実習Ⅱ(W) 2025 秋セメスター 水1-2 映像学部 亀井 伸幸、川口 修衛、河本 敬子、武田 峻彦、谷 慶子、藤岡 幹嗣、松陰 信彦、松本 ヨシユキ、山本 浩史 2

キャンパス

OIC/OIC

授業施設

シアター教室/シアター教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

映像制作に関する初歩的な知識と技術の習得を目的とする。具体的には、監督、シナリオ、撮影・照明、音響、編集、制作での基本的表現とスタッフワークを学ぶ。制作体制を決定した後に、作品制作に向けた授業を進める。監督では作品制作に向かう演出を、シナリオでは作品化するシナリオの制作を、撮影・照明ではレンズ表現と照明表現を、編集では編集表現を、音響ではサウンドデザインを、制作では作品完成までの進行を、それぞれ実践的に修得する。それら6パートをローテーションで受講した後に、各パートの専門授業や作品制作に伴う授業を実施する。授業スケジュールは、6パートごとの各回内容およびクラスごとの受講体制を一覧にまとめた資料として、初回授業時に配布する。OICキャンパス内を撮影場所として、3分の作品制作を共同で行なう。
基本的に全回対面授業にて実施する。

受講生の到達目標

①映像制作に関する実践的な知識と技術を理解することができる
②実践的な映像表現を理解し、集団での映像作品を制作することができる
③集団での映像作品を制作する中で、自身の役割を見出すことができる

事前に履修しておくことが望まれる科目

映像制作実習Ⅰ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

全体授業

【+R授業】manaba+で公開
映像制作実習Ⅱの概要説明、班分け、シナリオ選考、パート分け
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

2

初級編1(ローテーション1)

監督/演出表現及びシーン構築など、シナリオ/シナリオの推敲など、撮影・照明/レンズ表現と3灯照明など、編集/トランジッションエフェクトなど、音/protoolsの基礎など 、制作/各種申請についてなど
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

3

初級編1(ローテーション1)

監督/演出表現及びシーン構築など、シナリオ/シナリオの推敲など、撮影・照明/レンズ表現と3灯照明など、編集/トランジッションエフェクトなど、音/protoolsの基礎など 、制作/各種申請についてなど
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

4

初級編1(ローテーション1)

監督/演出表現及びシーン構築など、シナリオ/シナリオの推敲など、撮影・照明/レンズ表現と3灯照明など、編集/トランジッションエフェクトなど、音/protoolsの基礎など 、制作/各種申請についてなど
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

5

初級編1(ローテーション1)

監督/演出表現及びシーン構築など、シナリオ/シナリオの推敲など、撮影・照明/レンズ表現と3灯照明など、編集/トランジッションエフェクトなど、音/protoolsの基礎など 、制作/各種申請についてなど
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

6

初級編1(ローテーション1)

監督/演出表現及びシーン構築など、シナリオ/シナリオの推敲など、撮影・照明/レンズ表現と3灯照明など、編集/トランジッションエフェクトなど、音/protoolsの基礎など 、制作/各種申請についてなど
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

7

初級編1(ローテーション1)

監督/演出表現及びシーン構築など、シナリオ/シナリオの推敲など、撮影・照明/レンズ表現と3灯照明など、編集/トランジッションエフェクトなど、音/protoolsの基礎など 、制作/各種申請についてなど
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

8

パート別授業

監督・シナリオ/作品構築における演出的要素、撮影・照明/レンズ表現と写実的照明など、編集/取り込みから編集、書き出しまでなど、音/ pro Toolsの操作など、制作/各班の課題整理と学内申請調整など
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

9

パート別授業

監督・シナリオ/作品構築における演出的要素、撮影・照明/レンズ表現と写実的照明など、編集/取り込みから編集、書き出しまでなど、音/pro Toolsにおける整音とMAの操作など、制作/各班の課題整理と学内申請調整など
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

10

パート別授業

監督/監督の観点で編集および撮影時の振り返り、シナリオ/シナリオの観点で編集および撮影時の振り返り、撮影・照明/撮影・照明の観点で編集および撮影時の振り返り、編集/書き出しについて、音/サウンドデザインの構成など、制作/制作の観点で編集および撮影時の振り返り
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

11

MA(A→B)  書き出し講習(B→A) 作品広報作成(C、D、E、F)

監督・シナリオ/監督・シナリオの観点で合同総括・作品広報について、撮影・照明/撮影・照明の観点で合同総括・作品広報について、編集/書出しについて、音/protoolsでのサウンドデザインとMAルームの使用法について、制作/制作の観点で合同総括・作品広報について
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:松本・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

12

MA(C→D) 書き出し講習(D→C) 作品広報作成(A、B、E、F)

監督・シナリオ/監督・シナリオの観点で合同総括・作品広報について、撮影・照明/撮影・照明の観点で合同総括・作品広報について、編集/書出しについて、音/protoolsでのサウンドデザインとMAルームの使用法について、制作/制作の観点で合同総括・作品広報について
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:松本・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

13

MA(E→F)  書き出し講習(F→E) 作品広報作成(A、B、C、D) 

監督・シナリオ/監督・シナリオの観点で合同総括・作品広報について、撮影・照明/撮影・照明の観点で合同総括・作品広報について、編集/書出しについて、音/protoolsでのサウンドデザインとMAルームの使用法について、制作/制作の観点で合同総括・作品広報について
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:松本・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

14

合同作品発表会

課題発表
担当/監督:亀井、シナリオ:谷、撮影・照明:武田・川口、編集:山本、音:松陰・河本、制作:藤岡

授業実施形態

対面授業

授業外学習の指示

様々な映像作品を鑑賞すること。日常をよく観察すること。その他各パート教員より授業中に指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

【授業内課題】  50%
各パートで各回、コミュニケーションペーパー等を用いて授業の技術・知識等の理解度の評価を行う。

【期末レポート】30% 
集団での作品制作を振り返り、身につけた技術・知識等を用いて作品制作に貢献できたかを評価する。

【成果作品】 20% 
身につけた技術・知識等を用いて、創意工夫を行いながら、最終成果課題である映像作品を集団で制作できているかを評価する。

成績評価方法(備考)

原則として3分の2以上の出席が必須とする。
期末課題および期末レポートが未提出の場合は、
到達目標をどの程度達成したかを確認できないためF評価とする。

受講および研究に関するアドバイス

実習で学んだことを着実に身に着けるべく、自主的に実践するなどが望ましい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
デジタル映像制作ガイドブック ワークスコーポレーション
映画術 ヒッチコック、トリュフォー 晶文社
「スウィングガールズ」絵コンテ集 株式会社キネマ旬報社
映画の四日間 中島貞夫映画ゼミナール 醍醐書房
映画の四日間PART2 中島貞夫シナリオゼミナール 萌書房
映画の撮り方、ビデオの撮り方 252本の名作シーンから解読するビデオ撮影テクニック 学習研究社
映画監督・キャメラマンになる プロフェッショナル撮影技法 株式会社フィルムアート社
照明基礎 ハリウッドスタイルのライティング 株式会社ボーンデジタル
映画撮影とは何か キャメラマン四○人の証言 株式会社平凡社
音響映像設備マニュアル2007 株式会社リットーミュージック
映画編集とは何か 株式会社平凡社
Avidジャンプスタート 株式会社ユニウス
映像編集の秘訣 株式会社玄光社
映像編集の秘訣2 株式会社玄光社
ポストプロダクション技術マニュアル 社団法人 日本ポストプロダクション協会

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業中に指示する

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

遅刻は原則認めません。実習に適した服装で参加してください。

「担当者の実務経験について」
本講義の担当者は全員が実務経験を有している。
本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させている。
以下は教員の実務経験。
亀井先生は監督としての実務経験を有している。
谷先生はシナリオライターとしての実務経験を有している。
松本先生は撮影監督としての実務経験を有している。
川口先生は撮影部としての実務経験を有している。
武田先生は撮影部としての実務経験を有している。
山本先生は東映京都撮影所にて映画やテレビドラマなどの編集に従事し、本学で教鞭を取るようになってもフリーランスの映像編集者としての実務経験を有している。
松陰先生は映像音響において、録音技師整音技師としての実務経験を有している。
河本先生は映像音響において、音響効果技師、フォーリーアーティストとしての実務経験を有している。
藤岡先生は製作およびディレクターとして実務経験を有している。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/