| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14431:[2025 秋セメスター]民法Ⅳ(債権総論)(JB) | 2025 | 秋セメスター | 火1 | 法学部 | 木村 和成 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
講義は、いずれの部分においても、基本的に、「各制度・条文(規定)の趣旨」および「判例による条文の解釈とその論理」の説明で構成されます。学説については、それらの延長上において、必要な範囲で言及するにとどめます。まずは制度・条文(規定)の趣旨、判例の考え方をしっかり押さえることが重要です。
なお、授業内容に関する質問は、授業の前後に対面でのみ受け付けます。また、小テスト・定期試験に関しては、講評を行います。
受講生の到達目標
(2) 判例による条文の解釈とその論理を理解すること(判例の考え方に問題がある場合は、その問題点を理解した上で、判例と異なる考え方についても理解を深めること)。
(3) 具体的な紛争に接した場合に、以上の理解を踏まえ、適切な法規範を適用し、論理的で説得力のある結論を導き出すこと。
事前に履修しておくことが望まれる科目
<民法Ⅲ> 民法Ⅲ・Ⅳの内容は関連するものも多く、同時期に開講されているので、この講義と並行して必ず履修してください。
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 債権総論入門 |
債権の内容・種類、債権の基本的性質 |
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| 2 | 債権の目的 |
特定物債権、種類債権、金銭債権、利息債権、選択債権 |
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| 3~7 | 債権の効力 |
債権者代位権、詐害行為取消権、債権侵害、妨害排除 |
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| 8 | 債権・債務の当事者をめぐる問題(1)――債権者・債務者が複数ある場合 |
分割債権・債務、不可分債権・債務、連帯債務
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| 9~10 | 債権・債務の当事者をめぐる問題(2)――債権者・債務者が交代する場合 |
債権譲渡、対抗要件、債務引受け、契約上の地位の移転 |
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| 11〜14 | 債権の消滅 |
弁済、相殺、代物弁済、供託、更改、免除、混同 |
授業実施形態
授業外学習の指示
毎回復習をすることで、単位が格段に取得しやすくなります。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 80 | 論述式の試験を通じて、到達目標の達成度を確認します。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
20 | 授業内容の理解度をチェックする小テストを実施予定。詳細については初回授業で説明します。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 民法4 債権総論(第2版) | 山本敬三監修 | 有斐閣 | 9784641151314 | 初心者向け |
| 債権総論(第5版) | 中田裕康 | 岩波書店 | 9784000616904 | 学びを深めるために |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/