授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15331:自主企画演習(JA) 2024 春セメスター 水5 法学部 植松 健一 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS203号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

比較憲法に関するテキストを輪読を通じて比較憲法・比較憲法史という学問領域の魅力を体感してもらうと共に、各国の憲法上の諸制度や運用について、自らの力でリサーチしながら、日本の憲法状況を分析するための視野を養います。

受講生の到達目標

①講義科目(憲法Ⅰ・憲法Ⅱ)では、時間の制約で十分に扱うことのできない、比較憲法・比較憲法史という学問領域の奥深さを味わうことができます。
②諸外国の憲法制度や憲法状況を知ることで、日本の憲法制度や憲法状況を相対化する視点を身に付けることができ、結果として日本の憲法と憲法学に対するさらに深い理解を獲得することができます。
③文献を読み、自分の力で調べ、かつ小集団で自由闊達に憲法問題について検討と討論を重ねることで、リサーチ能力、文献読解能力、ディベート能力を総合的に身に付けることができます。

事前に履修しておくことが望まれる科目

憲法Ⅰ、憲法Ⅱ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

比較憲法とは何か(レクチャー講義と報告体制等の確認)

第2回

比較憲法を比較する(報告と討論)

第3回~6回

統治のしくみ(報告と討論)

直接制と代表制、議会と執政、裁判所、財政制度、国と地方、君主制と王室、軍事の統制

第7回~第11回

権利の保障(報告と討論)

国民・市民・外国人、団体と個人、家族、ジェンダーの平等、プライバシー保護、表現行為の保障、宗教と個人、社会国家、新しい人権

第12回~第14回

憲法保障

違憲審査制、緊急事態制度、憲法改正

第15回

全体ふりかえり

授業実施形態

対面で実施します

授業外学習の指示

授業初回およびmanabaコースニュースで詳細は指示しますが、指定テキスト以外にもいくつかの読むべき文献などを指示しますので、それについては必ず目を通して、自分なりの発見や疑問をメモしておいてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業での報告・討論、およびレポートによって評価する。詳細は初回授業で説明する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
世界の憲法・日本の憲法 新井誠・上田健介・大河内美紀・山田哲史 有斐閣 9784641228344

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書をベースに報告を行ってもらう

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新世界憲法集【第5版】 初宿正典・辻村みよ子編 三省堂
比較から読み解く日本国憲法 倉持孝司・村田尚紀・塚田哲之編 法律文化社

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html