授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54348:[2025 秋セメスター](留)日本語Ⅶ(文章表現b)(O3) 2025 秋セメスター 水3 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 中嶌 容子 1

キャンパス

OIC

授業施設

AN428セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

大学の授業で必要とされる文章表現力を養う。内容に応じた文章構成を考え、適切な文体や表現を用いて、データ説明や考察に過不足のないレポートを作成する練習をする。
なお、この授業は演習形式で行い、課題についてのフィードバックは基本的に授業で行う。

受講生の到達目標

①レポートや論文にふさわしい書き言葉の語彙や表現が使えるようになる。
②他者の意見や資料を適切な形式で引用・要約できるようになる。
③他者の意見や資料に対する自身の見解を適切な表現で書くことができるようになる。
④レポートの基本的な文章構成で、図表を取り入れた論証型レポートが書けるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

日本語Ⅶ 文法文章表現(a)/日本語Ⅰ文法・文章表現

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス
引用

コースの概要とスケジュール(レポートの作成・発表までのプロセス)
引用の仕方、ルール 引用練習

2

要約

要約の仕方、ルール 要約練習

3

報告文(図表の説明・解釈)①

図表や先行文献の要約・引用に基づく解釈

4

報告文ー図表の説明・解釈②

使用資料の発表①

5

報告文-図表の説明・解釈③

使用資料の発表②

6

報告文-図表の説明・解釈④

下書きの相互チェック
訂正稿の作成

7

報告文-図表の説明・解釈 フィードバック

コメントの確認 質問
確認テスト(50分)
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

8

論証型レポート①

論証型レポートの作成
構想マップ 目標規定文作成 
必要な資料の検索

9

論証型レポート②

目標規定文提出
アウトライン作成
相互チェック

10

論証型レポート③

アウトライン提出 序論の作成
相互チェック

11

論証型レポート④

レポート内容の発表用PPTの確認

12

論証型レポート⑤

レポート内容の発表①

13

論証型レポート⑥

レポート内容の発表②

14

相互評価活動

レポートの推敲
レポート完成稿の提出
学びの振り返り

授業実施形態

全授業回において、対⾯での授業を実施する予定です。
All classes will be held in person.

授業外学習の指示

レポートを書く上で、幅広い関心を持ち、自分なりに考えを深められることが重要である。普段から新聞や雑誌、書籍等を読み、考える習慣をつけておくこと。
なお、Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材の閲覧や「日本語学習相談」の利用ができるので、必要に応じて活用してください。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBP のWEB ページを確認してください。
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

到達目標①②の検証テスト:20%
到達目標②③確認のための資料紹介とライティング:25%
到達目標④確認のための発表とライティング:35%
授業での参加度・積極性 :20%

成績評価方法(備考)

全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする。
30分以上の遅刻や早退は欠席扱いとし、遅刻3回につき欠席1回と見做す。

課されたすべての提出物の提出と発表を単位取得の最低要件とする。
また、提出期限に遅れた場合、その課題は評価の対象としない。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ここがポイント!レポート・論文を書くための日本語文法 小森万里、三井久美子 くろしお出版 978-4-87424-718-1
留学生のための論理的な文章の書き方 二通信子・佐藤不二子 スリーエーネットワーク 978-4-88319-257-1
ピアで学ぶ大学生の日本語表現 [第2版] 大島弥生・池田玲子・大場理恵子・加納なおみ・高橋淑郎・岩田夏穂 ひつじ書房 978-4-89476-709-6

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

受講生の人数などによっては授業内容やスケジュールは変更する場合がある。
詳細は第1回の授業で説明する。

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/