授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10348:[2025 春セメスター](図)情報サービス演習Ⅰ(LC) § 10349:情報サービス演習Ⅰ(LC) 2025 春セメスター 水4 文学部,映像学部 辻 高明 1

キャンパス

衣笠

授業施設

清心館SE201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 本授業は,多様な情報資源の特徴や検索方法を習得し,レファレンス質問回答の演習に取り組むことで,利用者の質問に対し的確に回答するために必要な知識と実践的スキルを獲得する.本授業では,毎回大学図書館を活用し,受講生各自で演習問題に取り組んで発表するとともに,受講生間の相互評価や教員による補足解説を行う.また,授業では講義内容をもとに,適宜グループやペアでの問題発見・解決学習も設け,高度情報化社会における図書館や図書館員の姿について考えることも行う.

受講生の到達目標

・利⽤者のニーズを把握し,的確に回答するためのレファレンスインタビューの⼿法を理解する.
・レファレンス情報源の種類と特徴を理解し活用できる.
・図書館におけるレファレンスサービスを適切に行える実践力を身に付ける.
・高度情報化社会における図書館や図書館員の問題を考え,自ら改善案を提案できる.

事前に履修しておくことが望まれる科目

図書館サービス概論
情報サービス論

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

レファレンスサービスの概要

【20 分の「+R 授業」があります。詳細はmanaba+R を参照】レファレンスサービス

2

レファレンス・プロセス

受付 インタビュー 質問内容の分析 検索・実行 記録

3

図書に関する情報を探索する

図書の探し方の解説と演習

4

雑誌記事に関する情報を探索する

雑誌記事の探し方の解説と演習

5

新聞記事に関する情報を探索する

新聞記事の探し方の解説と演習

6

言葉に関する情報を探索する

言葉の探し方の解説と演習

7

地理・地名に関する情報を探索する

地理・地名の探し方の解説と演習

8

人物・団体に関する情報を探索する

人物・団体の探し方の解説と演習

9

法令・判例に関する情報を探索する

法令・判例の探し方の解説と演習

10

レファレンス・インタビューの技法

レファレンス・インタビュー

11

レファレンス・インタビューの演習

利用者からの質問事項に対してインタビューをおこないレファレンスツールを検索して回答作成

12

レファレンス・インタビューの演習

利用者からの質問事項に対してインタビューをおこないレファレンスツールを検索して回答作成

13

レファレンス・インタビューの演習

利用者からの質問事項に対してインタビューをおこないレファレンスツールを検索して回答作成

14

まとめと振り返り:未来の司書を創る

情報サービス演習Ⅰを踏まえ,今後の司書に求められる職能や役割について共創する.

授業実施形態

文学部・映像学部:対面授業で実施
*本科目では,問題発見・解決学習など対面によるアクティブラーニングを取り入れた授業として実施するため,両学部対面授業で行う.

授業外学習の指示

事前学習:提示する資料に基づき、課題に取り組む.
事後学習:授業での学びをもとに課題に取り組む.
なお,大学図書館,公立図書館において実際にレファレンスを受けてみること.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

演習や課題の提出内容等により総合的に評価する.
なお,単なる出席については加点とはしないが,授業に積極的に関わった場合には加点することもある.逆に部屋にいても授業に集中していない場合は評価をマイナスとする.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/