授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13854:政治学入門(JB) 2023 春セメスター 月2 法学部 吉次 公介 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS207号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 政治は、政治家や官僚だけのものではありません。市民の生活と政治は非常に密接な関係にあります。また有権者である我々は、選挙において、ムードに流されることなく、きちんとした知識に基づき、判断を下さねばなりません。我々が政治学を学ぶ意義は、非常に重要だといえます。本講義では、政治学、とりわけ民主政治を理解する上で重要な歴史的経緯、基礎的な概念や理論などを学びます。
 なお、課題については、全体講評を行います。また本講義は対面で実施します。

受講生の到達目標

・政治学、とりわけ民主政治に関する歴史的経緯や基礎的概念や理論について理解することができる。
・政治学の概念や理論に基づいて、政治に関する見解を表明することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特にありません

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

講義の概要、目的、方法

2-3

民主政治の起源

テキスト第1章。直接民主制、間接民主制

4

民主政治の変容

テキスト第2章。国民国家、大衆民主主義、自由民主主義

5

福祉と政治

テキスト第3章。福祉国家、社会保障、平等主義的自由主義

6

民主政治のさまざまな仕組み

テキスト第4章。議院内閣制、大統領制、多数決型民主政治、合意型民主政治

7

選挙

テキスト第5章。選挙制度、投票行動、日本の選挙

8

議会と政党

テキスト第6章。議会、政党、55年体制

9

政策過程と官僚・利益集団

テキスト第7章。政策過程、官僚、利益集団

10

世論とマスメディア

テキスト第8章。世論、マスメディア、新聞、テレビ、インターネット

11

地方自治

テキスト第9章。地方自治、地方分権改革、地方財政

12-13

グローバル化

テキスト第10章。主権国家体制、国際連合、グローバル化

14

民主政治の現在

テキスト第11章。政治参加、市民運動、アイデンティティ、熟議民主主義

15

まとめ

民主政治の課題、日本政治の課題

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

本講義は、BCP停止の場合、第1回は対面とライブ配信で、第2回以降は対面のみで実施します(ライブ配信なし)。レジュメや参考資料はManabaに掲載します。

授業外学習の指示

講義終了後、テキストとレジュメで復習を行ってください。
また、日頃から(インターネットではなく、紙の)新聞に必ず目を通し、テレビのニュースを視聴してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

受講生の到達目標を踏まえつつ、基本概念や用語の理解、政治について論理的に考察する力を問う問題を出す。

【BCP レベル 3~4に変更となった場合】
定期試験が実施できなかった場合、定期試験評価はとりやめ、「定期試験(筆記)」に割り当てている 60%の成績評価については、平常点評価(課題)に振り替える(定期試験は 0%とする)。
※また、(BCP レベルの変更に関わらず)感染状況の悪化や不測の事態が生じたために定期試験が実施できない状況になった場合についても、上記のとおりとする。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

課題提出(1~2回の予定)
 不正が認められた場合は、Fとします。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

 講義中の私語、飲食など、講義の妨げとなる行為は厳しく禁じます。レジュメなどは、Manabaに掲載してありますので、各自、プリントアウトして活用してください。
 また、日頃から、新聞、ニュース、ドキュメンタリー番組などを通して、政治学に関心を持つよう心掛けて下さい。
 なお、単位取得のためには、講義にきちんと出席し、ノートをとることが極めて重要であることは、言うまでもありません。他方で、不正行為は許されません。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
政治学 第2版 河出良枝、谷口将紀編 東京大学出版会

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストに沿って講義を進めます。毎回の講義および予復習で利用してください。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

各新聞社、NHK
首相官邸、衆議院、参議院、各官庁、地方自治体のHP

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/