Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
13984:Methods of Instruction for Health and Physical Education 1(SB) § 13985:Introduction to Teaching (Health and Physical Education)(SB) 2024 Fall Tue2 College Of Social Sciences SAWA TOYOHARU 2

Campus

KIC

Class Venue

KEIGAKUKAN KG005

Language

Japanese

Course Outline and Method

本科目は、保健体育科の授業に関する基礎的な学習指導理論を理解し、具体的な授業場面を想定した授業設計を行う方法を身に付ける科目として設定する。それらを踏まえて、保健体育科の授業法を理解し、保健体育科の授業を実践できる応用的な能力を獲得する科目として位置づける。
 具体的には、子供の認識・思考、学力等の実態を視野に入れた授業設計の重要性、保健体育科の特性に応じた情報通信技術及び教材の効果的な活用法、学習指導案の構成及び保健体育科における実践研究の動向に関して、多様な情報からそれらの内容を講義する。そして、それらの講義を踏まえて、適宜、授業設計に活用し、具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案を作成する。さらに、作成した学習指導案を活用し、1単位時間を通した模擬授業を実施するとともにその振り返りを行い、応用的な授業改善の視点を身に付けるようにする。さらに、保健体育科における応用的な学習指導理論を講義し、授業設計に生かすことができるように、それらを理解する。

Student Attainment Objectives

 本科目は、保健体育科の授業に関する基礎的な学習指導理論を理解し、具体的な授業場面を想定した授業設計を行う方法を身に付ける。具体的には、以下の到達目標を達成する。
1)保健体育科で教える内容は何か、全体像を理解する。
2)教える内容と、その指導方法、教材の区別と関連がわかる。
3)学習指導要領の理解を踏まえ、何を生徒に伝えようとするのかを考える。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

オリエンテーション

講座メンバーの自己紹介・相互理解・本講座の概要説明(具体的到達目標の確認)・授業の進め方・評価方法確認・諸注意

2

保健体育科における教育課程の基礎理論 目標(ねらい)・内容・方法を整える。

中学校3年間で学ばせる内容と学年配列の整合性、教材選定の方法とその観点、成績評価の基礎知識、体育授業の基礎的条件と体育科教師の資質について、学習指導要領の位置づけについて

3

具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案の作成について(1)体作り運動領域の体ほぐしについて

本領域のねらい、目標、内容の理解と具体的教材による実践事例、学習指導要領での位置づけについて

4

1単位時間を通した模擬授業の実施について(1)体作り運動領域の体ほぐしについて

5

1単位時間を通した模擬授業の振り返りについて(1)体作り運動領域の体ほぐしについて

6

具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案の作成について(2)陸上競技領域の短距離走について(短距離走で教える中身とは何か)

本領域の特性、ねらい、目標、内容の理解と具体的教材による実践事例、学習指導要領での位置づけについて

7

1単位時間を通した模擬授業の実施について(1)

自分の走りを科学的に分析する。分析結果を練習に反映する。

8

1単位時間を通した模擬授業の振り返りについて(1)

自らの「走」を科学的に分析し、そのデータに基づいた練習により記録向上につながることを理解する。

9

具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案の作成について(3)ダンス領域について(取り扱う教材種類の概観と創作ダンスについて)

本領域の特性、ねらい、目標、内容の理解と具体的教材による実践事例、学習指導要領での位置づけについて

10

1単位時間を通した模擬授業の実施について(3)

11

1単位時間を通した模擬授業の振り返りについて(3)

12

具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案の作成について(4)器械運動領域のマット運動について

本領域の特性、ねらい、目標、内容の理解と具体的教材による実践事例、学習指導要領での位置づけについて 
側転を含む連続技を構成しできるようになる。
グループでみんながうまくなるための方法を探る。

13

1単位時間を通した模擬授業の実施について(4)

単技の要領とポイントの理解及び習得

14

1単位時間を通した模擬授業の実施について(4)

単技を連続技につなげるときのポイントを理解し習得する。

15

保健体育における学力について

「みんなで」「みんなが」うまくなることの意味を考える。
「わかる」と「できる」の関係を理解する。
「技術の系統性」について理解する。
保健体育科における「うまくなる」の意味を問い直す。

Class Format

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

Recommendations for Private Study

・授業で学んだことや実践事例をもとにして単元毎の学習指導案を立案してもらいます。
・教材(ダンス・マット運動)の演技内容を構成してもらいます。
・授業における学びや疑問を毎時間毎にレポートしてもらいます。
・学習指導要領(保健体育編)の目標・内容について全体及び単元毎に理解し自らの考えをまとめておいてもらいます。(予習)

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

各授業や単元での目標や学習内容及び指導法の理解度と習得度をレポート及び実技パフォーマンスにより評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

毎時間のミニレポート、中間レポート、まとめのレポート、学びに向かう姿勢、講義でのパフォーマンス等を総合的に評価する。

Advice to Students on Study and Research Methods

安全に留意したスポーツができる服装で受講すること。体育館専用シューズを持参すること。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
異質共同の学び 出原泰明 創文企画 4-921164-29-0
中学校学習指導要領(保健体育編) 文科省
中学校学習指導要領解説(保健体育編) 文科省

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html