| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14430:[2025 秋セメスター]民法Ⅳ(債権総論)(JA) | 2025 | 秋セメスター | 月4 | 法学部 | 石橋 秀起 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
② 授業の方法: 配付レジュメに基づいて上記①の内容を説明する。本科目は、対面授業によって実施する。
③ 小テストおよび定期試験に対するフィードバック(講評)は、manaba+R において行う。
受講生の到達目標
② 与えられた具体的事例について、上記①の基本的知識を使って思考し、一定の解決を導くことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 【債権総論序説】 債権とは、前提知識の習得 |
債権の相対性・非排他性、債権者平等の原則、弁済・相殺以外の債権の消滅事由
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| 2 | 【債権の種類】 |
金銭債権、利息債権、法定利率、高利の規制 |
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| 3 | 【債権者代位権①】 |
責任財産、被保全債権、債権者代位権の要件・効果、行使上の一身専属権 |
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| 4 |
【債権者代位権②】
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債権者代位権の転用 / 詐害行為、「財産権を目的としない行為」、詐害の意思 |
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| 5 | 【詐害行為取消権②】 詐害行為取消請求の要件、詐害行為取消権の行使、詐害行為取消権の効果 |
詐害行為取消請求の方法(訴えの提起)・相手方、債務者への訴訟告知、行使の時期、認容判決の効力が及ぶ者の範囲、取消しの範囲 |
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| 6 |
【詐害行為取消権③】 詐害行為取消権の効果
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逸出財産の返還、価額償還、受益者・転得者の保護 / 対外的効力、影響関係、内部関係 |
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| 7 | 【多数当事者の債権関係②】 連帯債権、連帯債務 |
相対的効力の原則、法定の絶対的効力事由 |
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| 8 | 【多数当事者の債権関係③】 連帯債務、不可分債権、不可分債務 |
事前の通知、事後の通知 |
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| 9 | 【債権譲渡①】 債権譲渡の社会的機能、債権の譲渡可能性、債権の譲渡可能性、債権譲渡の対抗要件 |
性質による制限、法律の規定による制限、特約による制限 |
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| 10 | 【債権譲渡②】 債権譲渡の対抗要件 |
債務者対抗要件、第三者対抗要件
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| 11 |
【債務引受】
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併存的債務引受、免責的債務引受 / 第三者弁済の制限 |
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| 12 | 【弁 済②】 弁済による代位 |
代位弁済、一部弁済による代位、代位権者が複数いる場合の調整ルール |
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| 13 |
【弁 済③】 受領権者としての外観を有する者に対する弁済
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定期預金の期限前払戻し、預金担保貸付 / 自働債権、受働債権、相殺の要件 |
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| 14 | 【相 殺②】 |
差押えと相殺、債権譲渡と相殺 |
授業実施形態
② 第1回の授業のみ、対面受講型授業とライブ配信型授業とを併用する。
授業外学習の指示
毎回の授業を受けるにあたって予習をしておくと、担当教員の話が理解し易くなる。そこで、教科書の該当するページを読むなどして予習をしていただきたい。
【復習について】
毎回の授業において担当教員の話を理解できたとしても、その後何もしないでいると、すぐに忘れてしまうものである。また、毎回の授業において担当教員の話をきちんと理解できたと思っていても、その理解が間違っていたり、不十分であったりすることがある。そこで、記憶の定着を図るため、また、正確かつ十分な理解を確保するため、配付レジュメ、授業中に書いたメモ、教科書、六法などを使って復習をしていただきたい。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 80 | 債権総論に関する基本的知識および法的思考力の有無・程度によって評価する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
20 | 小テストを実施する。小テストの回数・配点・実施方法は、授業中に案内する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 新プリメール民法3 債権総論[第2版] | 松岡久和= 山田希=田中洋=福田健太郎=多治川卓朗 | 法律文化社 | 978-4-589-04063-3 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/