授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30101:[2025 春セメスター]数学演習A(M2) 2025 春セメスター 木1 生命科学部 原瀬 晋 1

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「数学A」(多変数の関数も含めた微分法)と「数学C」(ベクトル・行列・行列式)の講義内容について演習を行う。春学期の「数学A」「数学C」は、秋学期の「数学B」「数学D」とともに、理工系諸分野の数学的基盤の主要部についての知識を修得する機会となる科目なので、講義内容の理解を深め知識を確実なものとすることに力を入れてほしい。そのためには具体的な演習問題を自分で解いてみることが効果的である。スケジュールは、担当者の演習方針に基づき、次の「授業スケジュール」に参考として記載した「数学A」および「数学C」の講義計画と進行状況、および受講者の理解度等を配慮して設定する。
※授業形態(対面授業・遠隔授業)に関しては「授業実施形態」の欄で内容を確認して下さい。

受講生の到達目標

「数学A」と「数学C」に関連した基本的問題が確実に解けるようになること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

本演習は「数学A」「数学C」の受講を前提として授業する。また、「数学A」・「数学C」は本演習の受講を前提として講義する。「数学A」「数学C」と本演習の同時履修を推奨する。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-4

1変数関数の微分法 / 行列

【キーワード】極限、関数の連続性、関数の微分可能性、導関数、行列、行列の演算

5-7

1変数関数の微分法の応用 / 連立1次方程式

【キーワード】高階導関数、不定形の極限、テイラーの定理、掃き出し法による解法、行列の階数、解の存在条件

8-10

多変数関数の微分法 / 行列式

【キーワード】多変数関数の極限、偏微分、全微分、連鎖律、行列式の計算法、余因子展開、余因子行列と逆行列

11-14

多変数関数の微分法の応用 / 行列の利用

【キーワード】多変数関数のテイラーの定理、極値判定法、固有値と固有ベクトル、行列の対角化
【+R 授業】本科目は+R 授業対象科目。第14回に+R 授業を実施。詳細はmanaba+R を参照

※授業の進捗等の状況によっては、以下の内容なども授業の中で扱う。

無限小、テイラー展開、近似値、陰関数、ラグランジュの未定乗数法、ベクトル空間、基底と次元、線形写像

授業実施形態

全14回を対面授業にて実施します。
ただし、災害等により対面授業実施が困難と判断した場合にメディア授業を実施する場合があります。

授業外学習の指示

予習・復習をして授業に臨んで下さい。分からない所は放置せず、担当教員に質問したり、数学学修相談会を活用して、解決を目指して下さい。授業時間や受講生の学修を考慮して、授業では基礎的な範囲を中心に扱う予定です。授業内で扱わなかった範囲はテキストを読むなど、発展的な学修に向けて自発的に取り組むようにして下さい。
※授業で出題する提出課題に関しては、授業の中で案内します。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

日常的な授業における取り組み状況を評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『新版線形代数 改訂版』 岡本 和夫 実教出版 978-4-407-34948-1
『理工系微分積分学』 荒井正治 学術図書出版 4780602319

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回の授業は、教科書に沿って進める。教科書を手元に持っての受講を前提とする。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

数学学修相談会 https://rms2005.org/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/