授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15415:法政特殊講義(JN) 2024 秋セメスター 金4 法学部 倉田 玲、中山 布紗 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS204号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 事例の分析と、規範論理に則った法学的論証によって結論まで筋道立てて文章表現する方法を実践的に学ぶ。憲法、民法の教員が、最初の2回はそれぞれの担当クラスにおいて授業の進め方と法学的論証に関する一般事項を講義する。その後、それぞれの分野について6回を1ユニットにし、各クラスをリレーしながら、事例問題を素材に、内容に関する解説と答案作成練習を行う。成績評価は課題への取組状況などの平常点評価(授業への出席及び提出課題に対する全体評価)および到達度確認試験の採点によりおこなう。

 授業内容に関する質問は、 manaba+R やメール等、オンラインで随時受け付る。質問に対する回答については、原則としてmanaba+Rにおいて行う。また、提出課題に関しては講評を行う。

受講生の到達目標

 この授業科目の受講生は,この授業科目の満足な履修により,
1.「法学的な論証」に必要な事例分析能力・論点発見能力を涵養することができる。
2.「法学的な論証」としての「書く力」を身につける基礎力を涵養することができる。
3.法曹になるために必要な学習量を把握し、学習計画を作ることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

法学入門・民法Ⅰα
※秋学期(第2セメスター)に開講される民法Ⅰβと憲法Ⅰも本科目と並行して履修してほしい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回(中山布紗)

ガイダンス(授業に関する導入的な講義を兼ねて)・条文の読み方

第2回(中山布紗)

判決文の読み方・法学的な論証とは

第3回~第8回(中山布紗)

民法の事例問題検討と答案作成

第9回~第14回(倉田玲)

憲法の事例問題検討と答案作成

第15回(中山布紗)

到達度検証試験 論証の技法の解説

授業実施形態

この授業は対面で実施する。

授業外学習の指示

復習により授業内容の理解を定着させること。具体的には、
manaba+Rを通じて、あるいは授業中に適宜指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

次の配点により受講生の到達目標への到達度を総合的に検証
各回の取組状況:10点
各回の事例課題:40点
到達度検証試験:50点

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

manaba+Rを通じて、あるいは、授業中に適宜指示する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

指定なし。レジュメを配布する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

manaba+Rを通じて、あるいは授業中に適宜紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html