授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
53206:(留)日本語Ⅶ(文章表現a)(O6) § 53207:JPNS 3031 日本語Ⅶ(文章表現a) (O6) 2023 春セメスター 火2 経営学部,政策科学部,グローバル教養学部 Lee 凪子 1

キャンパス

OIC

授業施設

AN325セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科目は英語基準で入学した留学生を対象に日本語文章表現力を養うことを目標とする。まずは日本社会においていかに書くことでコミュニケーションを取ればいいのかについて考えるために様々な場面におけるメール文や自己PR文の書き方を練習する。その後、アカデミックな場面で期待される文章表現力、つまり、日本語でレポートを書くために必要となる力をつけることを目指す。授業は、演習形式で行う。課題に対しては授業中にフィードバックを行う。
なお、この授業は一部メディア (ZOOMによるライブ配信) で行う。


受講生の到達目標

1. 日本社会における対人性、場面性を理解し、適切なメール文や自己PR文が書けるようになる。
2. 現代社会、文化、各自の専門分野などについて説得力のある文章を書くことができるようになる。
3. レポートを日本語で書く時の文体や語彙の選択が適切にできるようになる。
4. 様々な接続表現や文末表現を用いて論理的な段落構成を踏まえた文章を書くことができるようになる。
5. 書いたレポートの内容を他の人にわかりやすく伝えられるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション、科目概要の確認、自己紹介文

評価方法
<対面授業>

2~4

メール文、自己PR文

対人性、場面性、読む人の共感
<対面授業>

5

アカデミック・ライティングとは

レポートと論文の違いは何か、目指すべきポイントの確認
<対面授業>

6~7

テーマの絞り込み

情報収集、文献の要約
<対面授業>

8~9

アウトライン

問題意識、構成、データ、引用
<対面授業>

10~11

本論を書く

小見出し、フィードバック、アウトラインの修正
<対面授業>

12

序論と結論を書く

序論と結論の対応
<対面授業>

13

読み手を意識する

わかりやすく伝える工夫
<ZOOMによるライブ配信授業>

14

レポートの開示・発表、フィードバックを得る

フィードバックに基づく修正
<ZOOMによるライブ配信授業>

15

参考文献リストの書き方、図表の示し方

最終版を提出するためのチェックリスト
<ZOOMによるライブ配信授業>

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1~2の場合】
・この授業は対面中心(全授業回の2分の1を超えて対面)で行う予定ですが、渡日できない学生がいる場合にはハイブリッド授業(対面とZoomによるライブ配信の組み合わせ)で実施する予定です。Zoom ID等についてはmanaba+Rのコースニュースでお知らせします。
【BCP レベルが 3~4の場合】
すべての授業をメディアを利用した授業(Zoomによるライブ配信)で実施します。Zoom ID等についてはmanaba+Rのコースニュースでお知らせします。

授業外学習の指示

学内にあるBeyond Borders Plaza (BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを立命館大学の日本語教員に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWEBページを確認して下さい。URL: http://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加、課題、レポートの発表とコメント、最終版レポート

成績評価方法(備考)

BCPレベルが変更になった場合でも、成績評価方法には変更が生じません。
授業回数の3分の2以上の出席を、単位修得の最低要件とします。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを配布する

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
日本語プロフィシェンシーライティング 由井紀久子他 凡人社 9784893588425
日本語を学ぶ人のためのアカデミック・ライティング講座 伊集院郁子・高野愛子 アスク出版 978486639360-5
レポート・論文を書くための日本語文法 小森万里・三井久美子 くろしお出版 9784874247181
留学生と日本人大学生のためのレポート・論文表現ハンドブック 二通信子・大島弥生・佐藤勢紀子・因京子・山本富美子 東京大学出版会 9784130820165

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【GLAのみ対象】日本語履修にあたり、下記のURLを必ず確認すること。
https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/page_2538890c2154781_3758918536_540124842/manaba_GLA%20Notes%20for%20Japanese%20Courses%20in%202023.pdf?view=full
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/