授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30366:[2025 秋セメスター]微生物学(MA) 2025 秋セメスター 火2 生命科学部 吉村 徹、渡部 邦彦 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 102号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

微生物学に関する変遷や歴史を知り,微生物の分類や細胞構造(原核細胞と真核細胞)、また増殖や物質代謝に関する微生物共通の項目について学ぶ。その後,微生物の一般的な取り扱い方法や分離・同定方法を学ぶとともに、微生物の応用的側面の観点から、最近のバイオテクノロジーにおける微生物利用・応用について理解を深める。

受講生の到達目標

・生態系の中での微生物の役割について説明し議論できる。
・原核細胞と真核細胞の違いを説明し議論できる。
・細菌の構造と増殖機構を説明し議論できる。
・グラム陽性菌と陰性菌、好気性菌と嫌気性菌の違いを説明し議論できる。
・腸内細菌の役割について説明し議論できる。
・細菌の遺伝子伝達(接合、形質導入、形質転換)について説明し議論できる。
・代表的なウイルスの構造と増殖過程を説明し議論できる。
・主な真菌の性状について説明し議論できる。
・微生物の応用、利用技術について説明し議論できる。
・環境問題などに対して微生物を利用した解決法のアイデアを発想(提案)できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

生化学、細胞生物学全般

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

本科目は+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照

1(吉村 徹)

微生物の構造と分類

構造,分類

2(吉村 徹)

物質代謝とエネルギー代謝1

発酵、呼吸1

3(吉村 徹)

物質代謝とエネルギー代謝2

発酵、呼吸2

4(吉村 徹)

物質代謝とエネルギー代謝3

代謝の多様性

5(吉村 徹)

微生物の増殖

環境因子と栄養因子

6(吉村 徹)

真核微生物1

構造と分類

7(吉村 徹)

真核微生物2

機能と利用

8(渡部 邦彦)

遺伝子の構造と機能1

DNA、RNA

9(渡部 邦彦)

遺伝子の構造と機能2

DNAの複製、転写、翻訳1

10(渡部 邦彦)

遺伝子の構造と機能3

DNAの複製、転写、翻訳2

11(渡部 邦彦)

遺伝子変異、遺伝子工学

形質転換、形質導入、接合、PCR法

12(渡部 邦彦)

応用微生物学1

物質生産への応用1

13(渡部 邦彦)

応用微生物学2

物質生産への応用2

14(渡部 邦彦)

応用微生物学3

環境問題の解決

授業実施形態

対面授業を14回実施する。

授業外学習の指示

教科書の該当項目の予習並びに講義内容の復習を励行すること。講義では,教科書のみならずその他の関連文献,最近の研究にもふれる。内容の整理、復習に加え,自らによる関連項目の学習は重要である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 100

受講生の到達目標に対応して、本科目の理解度を確認する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
0

成績評価方法(備考)

※成績評価を受けるためには、2/3(10回)以上の授業への参加が必要となる。授業への参加は、カードリーダー等による出欠確認および提出物の提出状況から総合的に判断する。

受講および研究に関するアドバイス

成績評価を受けるためには、2/3以上の授業への参加が必要となる。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ストライヤー基礎生化学 第4版 John L. Tymoczko他著(入村達郎 他監訳) 東京化学同人 978-4-8079-2010-5 生化学1、2と共通で教科書指定

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ブラック微生物学(第3版/原書第8版) J.G.Black著(神谷茂他監訳) 丸善株式会社 978-4-621-08813-5 C3047
遺伝子・細胞から見た 応用微生物学 阪井康能・竹川薫・橋本渉・片山高嶺 編著 朝倉書店 978-4-254-43124-7 微生物生理学で教科書指定

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

特になし

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

インタラクティブシート,manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

特になし
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/