| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34809:国際課税(E) § 34810:国際経済特殊講義(E) | 2024 | 春セメスター | 水3 | 経済学部 | 宮本 十至子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本授業は「講義形式」が中心となるが、事例問題については、双方向授業を取り入れる。授業は原則」対面方式」で行い、一部メディア授業(オンデマンド方式)による授業回も設定する。
授業やmanaba+Rを通じて事例問題に取り組んでもらい、解説(一部、動画解説有)又はコメントを行う。質問、感想のうち特徴的なものについては、次回授業でフィードバックを行う。
受講生の到達目標
(2)国際取引に適用される課税ルールを理解することができる。
(3)国際課税の問題を考えることができる思考枠組みを身につける。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 導入・国際租税法への誘い |
【オンデマンド方式】
|
|
| 2 | 納税義務者 |
【対面方式】
|
|
| 3 | 租税条約の目的、非居住者・外国法人に対する課税の仕組み |
【オンデマンド方式】
|
|
| 4 | 国内源泉所得(1) |
【対面方式】
|
|
| 5 | 国内源泉所得(2) |
【対面方式】
|
|
| 6 | 国内源泉所得(3) |
【対面方式】
|
|
| 7 | 国内源泉所得(4) |
【対面方式】
|
|
| 8 | 国際的二重課税の排除 |
【対面方式】
|
|
| 9 | 租税条約の濫用 |
【オンデマンド方式】
|
|
| 10 | 外国子会社合算税制 |
【オンデマンド方式】
|
|
| 11 | 移転価格税制(1) |
【対面方式】
|
|
| 12 | 移転価格税制(2) |
【対面方式】
|
|
| 13 | 過少資本税制・過大支払利子税制・デジタル課税 |
【対面方式】
|
|
| 14 | 課税管轄の喪失 |
【対面方式】
|
|
| 15 | 国際租税手続等 |
【対面方式】
|
授業実施形態
授業外学習の指示
・「コミュニケーションペーパーの提出」のほか、事例問題や基本的用語について、manaba+Rによる「課題の提出(各1時間、4回)」が必要です。課題については、租税判例百選、LEX/DBデータベース、参考書などを入念に調べ、必ず期限までに提出するようにしてください。
・個別テーマ等に関する「レポート提出」も必要になります。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 平常点60%:受講生の到達目標すべてに対応して、基本的理解と自己の振り返りができているかについて、manaba+Rによる課題、確認テスト、(コミュニケーションペーパーを含む)授業の予習復習等への取り組みを総合評価します。
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 入門国際租税法 | 村井正編著 | 清文社 | 9784433738709 | 改訂版、授業内、課題で使用します。 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 国際租税法 第4版 | 増井良啓・宮崎裕子 | 東京大学出版 | 9784130323932 | ①推奨図書②課題取り組みの参考文献 |
| 設例から考える国際租税法 | 藤本哲也編 | 中央経済社 | 9784502300417 | ①推奨図書②課題取り組みの参考文献 |
| 租税判例百選 第7版 | 中里実他編 | 有斐閣 | 別冊ジュリスト253号、①推奨図書②課題取り組みの参考文献 | |
| OECDモデル租税条約 : 所得と財産に対するモデル租税条約 | 日本租税研究協会 | 雑誌(ZZ30040834)2017年版①推奨図書②授業内で紹介 | ||
| グローバル・タックス | 諸富徹 | 岩波新書 | 9784004318583 | ①推奨図書②授業内で紹介 |
| タックス・ヘイブンの経済学-グローバリズムと租税国家の危機 | 中村雅秀 | 京都大学学術出版会 | 9784814003020 | ①推奨図書②授業内で紹介 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html