Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
11103:History of Animation (W) 2024 Spring Thu4 College of Image Arts and Sciences KUWABARA YOSHIHIRO 2

Campus

OIC

Class Venue

Theater room

Language

Japanese

Course Outline and Method

本授業の目的は、基本的なアニメーション史をたどるとともに、その中でポイントとなるアニメーション理論とその実践的手法を考察することである。また、一般的なアニメーションの制作工程を踏まえつつ、近年の重要な作品に見られる特異な表現を分析することで、アニメーション作品を読み解く力を身につける。本授業は映像とパワーポイントを用いた講義形式で行う。

Student Attainment Objectives

・アニメーションの基礎知識を修得する
・アニメーションの制作工程を説明できるようになる
・特異なアニメーション表現を分析し、その効果を考察できるようになる
・現代のアニメーション作品の評価をアニメーション史に関連させて説明できるようになる

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

オリエンテーション:アニメーション研究の現状

2

アニメーションの基礎知識:定義/アニメーションとアニメ/ジャンル

3

アニメーション表現論1:キャラクター動画/ショートレンジとロングレンジ

片渕須直『この世界の片隅に』

4

世界アニメーション史1:アニメーション黎明期/ペーパーアニメと鉄拳パラパラマンガ

伴野孝司『世界アニメーション映画史』/鉄拳『パラパラ漫画作品集』

5

世界アニメーション史2:ディズニー/エイゼンシュテイン・オン・ディズニー/アニメーションの原形質性

加藤幹郎『アニメーションの映画学』

6

日本アニメーション史1:戦前・戦中編/渡辺泰『日本アニメーション映画史』

渡辺泰『日本アニメーション映画史』/政岡憲三『くもとちゅうりっぷ』

7

日本アニメーション史2:戦後編現代/日本アニメのある種の傾向

トム・ガニング『映像が動きだすとき』

8

マンガとアニメーションの関係1:マンガ表現

竹内オサム『漫画表現学入門』

9

マンガとアニメーションの関係2:マンガのアニメーション化

竹内オサム『漫画表現学入門』

10

アニメーション表現論2:背景動画/シネマティズムとアニメティズム

トマス・ラマール『アニメ・マシーン』

11

アニメーション表現論3:音と映像

桑原圭裕「映像と音の同期 「動画先行の原則」の根拠と応用」『映像学』102号

12

アニメーション表現論4:気持ち悪い映像「不気味の谷」

横田正夫編『アニメーションの心理学』

13

作家研究1:宮崎駿論 漫画映画とアニメーションの境界線

宮崎駿作品

14

作家研究2:京都アニメーション作品 山田尚子作品におけるフォトジェニー

京都アニメーション作品『響け!ユーフォニアム2』 山田尚子『リズと青い鳥』

15

作家研究2:京都アニメーション作品 山田尚子作品におけるフォトジェニー

京都アニメーション作品『響け!ユーフォニアム2』 山田尚子『リズと青い鳥』

Class Format

全授業回を対面で実施。

Recommendations for Private Study

配布レジュメを参照し、授業で取扱った映像作品を鑑賞すること。また、授業内容に関連するアニメーション作品を積極的に鑑賞することを推奨する。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

30%:平常レポート
平常授業時に2〜3回小レポートを提出する。
授業内で映像作品を鑑賞し、授業内容を踏まえた読解と批評がおこなえているかどうかを評価する。

70%:期末レポート
学期の終盤に、教員が指定するテーマについてレポートを提出する。
授業内容を理解できているか、適切な映像分析ができているか、独自の発展的な考察がなされているかどうかを評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html