| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15851:[2025 春セメスター]比較ジェンダー論(S) | 2025 | 春セメスター | 月2 | 産業社会学部 | 柳原 恵 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本授業では「ヒト」を「男」か「女」に区別する「性別」概念が、私たちの社会や文化の中でどのように構築され、どのように機能しているかを考えるジェンダーの視点から、多角的なテーマを扱います。ジェンダーやセクシャリティなどのジェンダー論の基本的な概念とその有用性について概説した後、「性別」に基づく差別を内包する社会構造の変革を目指すフェミニズムの思想と歴史を学びます。さらに、ジェンダーの視点から歴史を考える学問分野であるジェンダー史とその知見について学修し、ジェンダーの視点から「男性」を取り巻く問題にアプローチする男性学や、性暴力についても取り上げます。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
2. ジェンダーの視点から社会を見る重要性を理解し、自分なりの言葉で説明することができる。
3. 現代社会におけるさまざまなトピックスについてジェンダーの視点から考察することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| +R授業<オンデマンド型授業> | イントロダクション |
授業の目的と目標、各回の概要と導入、成績評価について |
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| 1<対面授業> | ジェンダー |
ジェンダー(文化・社会的性差)、セックス(生物的性差)、ジェンダーの視点 |
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| 2<対面授業> | セクシュアリティ |
セクシャルマイノリティ、性的指向、ジェンダーアイデンティティ |
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| 3,5,6<対面授業>4(4/28)〈オンデマンド〉※3/28変更 | フェミニズムの思想と活動 |
第1波フェミニズム、婦人参政権獲得運動、第2波フェミニズム、ウーマンリブ、第3波フェミニズム、第4波フェミニズム |
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| 7~9<対面授業> | ジェンダー史の視座 |
女性史/ジェンダー史、ジェンダーから見る前近代、ジェンダーから見る近現代 |
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| 10<対面授業> | 男性学の視座(ゲスト講師招聘予定) |
男性学、男性研究、男性性(マスキュリニティ) |
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| 11~12<zoomによるライブ配信授業>※3/28変更 | 性暴力と性被害(ゲスト講師:茶園敏美先生) |
性暴力、性被害、被害者非難、被害者の声を聴く |
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| 14<対面授業> | まとめと授業内試験 |
全体の振り返りとまとめを行ったあと、理解度を問う試験を授業内で実施する。 |
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※ 授業スケジュールはあくまでも仮のものである。授業の進捗等の都合により変更の可能性がある。
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授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 確認テスト:授業最終回に、授業内容の理解度を問う確認テストを実施予定です。manaba+Rを使ったオンラインテストを想定しています。
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成績評価方法(備考)
加点課題:コメントペーパーは任意提出です。提出状況やコメントの内容(その日の授業で扱った論点や議論を踏まえて自分の考えを書いているか)について評価し、加点をする場合があります。
受講および研究に関するアドバイス
2025/04/03訂正 →ガイダンスは「+R授業」として動画配信予定です。
・ニュースや日常生活の出来事をジェンダーの視点から考える姿勢が必要です。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム | 水口良樹・柳原恵・洲崎圭子 編 | 中南米マガジン | 9784907766498 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
・授業進度や履修登録者数、受講生の学修状況等により、授業内容が変更される場合があります。
・授業内の資料やmanaba+R上の書き込み等を第三者と共有したり、インターネット上に公開したりすることは禁止します(Twitter等SNSへの投稿含む)。違反した場合は単位取り消しを含めた対応を検討します。
・「公欠・公欠以外の授業配慮、学校感染症に罹患した場合の取扱い」(http://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/course/absence.html/)に記載のケースに該当する場合、その他真にやむを得ない場合のみ、出席回数及びコメントペーパー提出等に関する配慮を行います。就職活動や部活動理由については一切配慮できませんのでご留意ください。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/