授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
12824:[2025 秋セメスター]IR18‐DJ208 国際関係学セミナー(RN) 2025 秋セメスター 月2 国際関係学部 シン ヒョンオ 2

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY209号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【+R授業について】
9月20日までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。

 この授業では、国際文化理解プログラムでの学びを深めていくために不可欠な基本文献および資料の精読を行う。この授業では、メディア・コミュニケーション学に関する文献を毎回丁寧に読み込み、参加者全員でおこなう文献および資料に対する批判的検討を通じて、その内容を正確に理解する。この授業を通じて、国際文化理解における文献講読の方法や体系的な文章のまとめ方を体得できるようになる。

受講生の到達目標

 この授業により、受講生は、
1. プログラムの学びを深めるために必要な学問体系を理解することができる。
2. 国際関係学における基本文献を熟読した上で、批判的検討ができる。
3. テキストの『メディア・コミュニケーション学』を批判的に読むことによって、メディアの拡張や情報社会におけるコミュニケーションの発展について深く理解することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
+R授業

講義ガイダンス

授業の進め方(授業内容や到達目標、授業の狙いや趣旨についての説明)

第1回~第6回

テキスト報告と討論、解説・コメント(第1部)

第1部 メディアの拡張
0.「声の文化」から「インターネット」へ
1.電話の発展―ケータイ文化の展開
2.映像メディアの展開―テレビの登場そして未来
3.活字メディアの変遷―本、新聞の行方
4.音声メディアーラジオとユース・カルチャー
5.インターネット革命―私たちのコミュニケーションを変えたもの

第7回~第13回

テキスト報告と討論、解説・コメント(第2部)

第2部 情報社会のコミュニケーション
6.テレビ映像が脳の発達に及ぼす影響
7.テレビとテレビゲームの攻撃性・暴力への影響
8.ケータイ、インターネットと人間関係
9.電子空間のコミュニケーションーネットはなぜ炎上するのか
10.ヴァーチャル・コミュニティ
11.メディアと世論形成―重層的なネットワークの中で作られる現実
12.メディア・リテラシーーメディアと批判的につきあうための方法論

第14回

全体総括

全体の振り返り、講評、最終レポートについての説明

授業実施形態

 対面授業にて実施。この授業は、受講生による報告・討論がメインであるので、教室に来るのは必須である。対面授業のZoom配信および録画配信はしないので、必ず教室に来て授業を受けてほしい。

授業外学習の指示

・担当教員のみならず、全員が毎週課題個所を熟読して、授業に臨むこと。
・積極的にディスカッションに加わるために、全員が事前にコメントや質問を用意して来ること。
・最終レポートが課されるため、興味を持ったテーマの書籍を探しておくこと。本シラバスの「参考書」欄に挙げた書籍を読むなどして、意識的に知識を身に付ける努力をすること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業内での報告:30%
出席・討論への参加:40%
最終レポート:30%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
メディア・コミュニケーション学 橋元良明 大修館書店 9784469213201

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
メディア・コミュニケーション : その構造と機能 石坂悦男, 田中優子編 法政大学出版局 9784588675096
メディア・コミュニケーション論 竹内郁郎, 児島和人, 橋元良明編 北樹出版 9784893849908
メディア・コミュニケーション論 池田理知子, 松本健太郎編 ナカニシヤ出版 9784779504211

参考書(使用頻度、その他補足)

 教科書以外に参考になり得る参考書を3冊程度挙げたが、そのほかにもメディア・コミュニケーションに関する本はたくさんあるので授業を進めながら適時に紹介する。そして、受講生は報告準備および最終レポートの執筆の際に、自分で疑問をもったところを中心に図書館などで適切に調べて活用することを勧める。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/