授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51210:[2025 秋セメスター]経済学入門 (BA) 2025 秋セメスター 月1 経営学部 禹 到希 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC232講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業では、初めて経済学を学ぶ経営学部生を対象に、経営学や現実のビジネスの事象を理解するために必要な経済学の基礎を解説する。経済学を学ぶ意義は、世の中のさまざまな経済活動の基本的な原理や仕組みについて体系的かつ論理的に理解し、物事を多角的な観点から考えることのできる柔軟な思考を身につけることにある。ミクロ的な内容としては、特に企業経営との関連が深い、消費者の効用や企業の利潤と費用、市場における競争の問題などについて取り上げる。マクロ的な内容としては、家計と企業を結ぶ経済循環や経済統計などについて取り上げる。

受講生の到達目標

経済学的な考え方に基づいて、現実の社会で生じるさまざまな経営および経済学上の問題を論理的に説明し、分析できるようになる。
企業経営における問題および現実の社会で生じる様々な問題を経済学的観点から説明し、分析できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション(経済学全般)

財・サービス、家計・企業・政府、市場、価格
※メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施
※【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2

需要と供給(1)

需要曲線、供給曲線、弾力性

3

需要と供給(2)

均衡、市場均衡への政策的な介入

4

消費の理論(1)

効用、予算制約、無差別曲線

5

消費の理論(2)

主体的均衡点(効用の最大化)、所得効果と代替効果、需要曲線

6

消費理論の応用

消費と貯蓄の選択

7

企業と費用(1)

生産関数、費用関数、費用曲線(短期・長期)

8

企業と費用(2)

生産関数、費用関数、費用曲線(短期・長期)

9

生産の決定(1)

利潤最大化、供給関数

10

生産の決定(2)

利潤最大化、供給関数

11

市場と均衡(1)

完全競争、余剰、厚生経済学の基本定理

12

市場と均衡(2)

完全競争、余剰、厚生経済学の基本定理

13

マクロ経済学の基礎

マクロ経済学の研究対象、経済モデルの役割、ミクロ経済学とマクロ経済学の関係、物価の伸縮性と硬直性

14

マクロ経済学の統計データ

国民経済計算、付加価値、GDP、物価指数、失業率

授業実施形態

対面での講義を実施します。ただし、第1 回については、受講登録者数が定まっておらず、教室内が密集する可能性があるため、メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施します。また、講義担当者の出張や体調不良等の種々の事情により、授業スケジュールの記載とは異なり、メディアを活用した授業回が生じることがあります。その場合は、manaba+R を活用して事前にアナウンスを行います。

授業外学習の指示

本科目では、経済学の入門レベルのテキストを使用して、予習/復習を行う必要があります。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

manaba+Rを用いたテスト:90%、ミニレポート(もしくはコメントシート):10%。なお、テストは、経済学の入門レベルの知識を習得しているかを問うものです。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
入門ミクロ経済学 井堀利宏 新世社 978-4883840786 主に第12回までの講義内容をカバーしています

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

上記のとおり、質問等のやり取りは、原則、教室、Manabaの”掲示板”および”個別指導コレクション”で行います。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/