授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17733:(留)日本語Ⅴ(ライティング)(K) 2024 秋セメスター 月2 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,理工学部 林 雅子 1

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

個人的な感想文やエピソード文ではなく、感情や主観を抑(おさ)えた論述文の書き方を基礎から学習する。
この授業は、演習形式で行う。課題に対しては授業中にフィードバックを行う。

受講生の到達目標

1.抽象的な語や比較的平易な専門用語を文章の中に適切に用いることができるようになる。
2.さまざまな接続表現や文末表現を用いて、論理的な段落構成を踏まえた文章を書くことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション 

授業概要、表記の仕方、自己紹介文

2

文体

文章の種類と文体、普通体、連用中止体

3

モードチェンジ

話し言葉から書き言葉への切り替え、硬い文章を書くときに使われる言葉

4、5

正しい構造の文

主語と述語の関係、修飾する言葉とされる言葉、簡潔な文

6

文のつながり

指示語、接続詞

7

1-6までのまとめ

中間確認テスト

8

小論文によく使われる表現

客観的な表現、小論文によく使われる文末表現、助詞の働きをする言葉

9

段落

段落の構成

10

説明文を書く

客観的に事実を書く

11

意見文を書く

事実と意見を書き分ける、論拠(理由)を述べる

12

事実を示す方法、期末レポートについて

数値を示す、引用する
期末レポートのテーマ

13

小論文の始めと終わり

期末レポートの構成を考える

14

前回までのまとめ

期末レポートを作成する

15

授業のまとめと振り返り

期末レポートを推敲し、提出する

授業実施形態

第1回~第15回を対面授業にて実施

授業外学習の指示

・教科書を利用して、毎回予習、復習をして、授業内外の課題に取り組んでください。
・この授業外で目にする、色々な文章の構成や表現を意識するようにしましょう。

Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。
BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

テスト、課題、期末レポート、平常点(授業への参加度、積極的な姿勢など)を元に総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

単位取得には3分の2以上の出席が必要です。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
小論文への12のステップ 友松悦子 スリーエーネットワーク 9784883194889

教科書(使用頻度、その他補足)

授業で毎回教科書を使用します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

学生数や授業形態などの状況に合わせて、授業内容やスケジュールを変更する場合があります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html