| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15413:法政特殊講義(JL) | 2024 | 春+夏 | 法学部 | 村上 剛 | 4 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
春学期中の事前学習会と、8月~9月にイギリスのケンブリッジ大学コーパス・クリスティ・カレッジにて4週間にわたって実施される現地研修により、イギリス法・政治の歴史や制度、理論の基礎と実践的側面を英語で学ぶ。
事前学習では、夏期研修プログラムに参加するために必要なイギリス法・政治の最低限の知識や語彙を習得することを目的とする。夏期研修では、同プログラムに参加する明治大学法学部の学生とともに、イギリス法の基礎(法制度・法の基本構造や法源・ヨーロッパ法)を現地教員の英語による講義で学ぶほか、模擬裁判や裁判所・国会議事堂(予定)などへのフィールドトリップも行うことで、法・政治理論の実践および実社会との関わりを学ぶ。
帰国後の事後学習は、事前学習および現地学習で学んだ内容・成果を発表してもらう。
受講生の到達目標
2. イギリス法・政治についての理解や自身の見解を、ディスカッション、プレゼンテーション、ライティングを通じて他人に英語で伝えることができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス/イギリス法と政治について入門 |
イギリス国家、英米法と大陸法、コモンロー、議会、政党システム |
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| 2 | イギリス法・政治の基礎と歴史 |
法・政治制度成立の歴史、衡平法(エクイティー)、保守主義、 |
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| 3 | イギリスの憲法 |
不文憲法、国会制定法、判例法、憲法習律 |
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| 4 | イギリスの政治 |
議院内閣制、抑制と均衡、議会主権、左右 |
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| 5 | イギリス法とEU |
イギリス法とEU法、Brexit |
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| 6-29 | ケンブリッジ大学での学習(8月中旬~9月上旬)の4週間 |
イギリス法の基礎、イギリス法の各分野の展開、イギリス法とEU法の関係、先端的法分野のゲスト・レクチャー、イギリス議会および最高裁判所の見学、模擬裁判のトレーニング、模擬裁判の実施(全て予定) |
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| 30 | 事後学習(9月下旬予定) |
事前学習および現地での学習の成果を発表 |
授業実施形態
授業外学習の指示
春学期は出来る限り、毎日英語で何かを聞くこと。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 事前学習・事後学習(15%)
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| イギリス法入門 | 戒能通弘・竹村和也 | 法律文化社 | 978-4-589-03923-1 | |
| Vocabulary for Law 学問別 重要英単語:法学 | John P. Racine・中西貴行 | 南雲堂 | 9784523178187 | |
| The British Constitution: A Very Short Introduction (2nd edn) | Martin Loughlin | Oxford UP | 9780192895257 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| British Politics: The Basics | Bill Jones | Routledge | 9780367189549 | |
| 高速マスター 法律英単語2100 法律・基礎編 | 渡部友一郎 | 日本加除出版 | 978-4-8178-4697-6 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
以下はイギリスの主要なニュースメディアが提供するポッドキャストです。
興味があるエピソードを見つけて、ある程度聞き取れるようになるまで何度も聞きましょう。
BBC news. Global News Podcast.
https://www.bbc.co.uk/programmes/p02nq0gn/clips
The Guardian. Politics Weekly UK.
https://www.theguardian.com/politics/series/politicsweekly
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
北米にいたせいで、Cambridgeと聞くと「Bostonのことか?」と思ってしまいます。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html