授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17080:IR18‐HJ301 専門演習(53) § 17081:IR-GR301 専門演習(53) 2024 秋セメスター 木4 国際関係学部 大山 真司 2

キャンパス

衣笠

授業施設

恒心館KS302号教室

授業で利用する言語

日本語 JAPANESE

授業の概要と方法

このゼミはメディア・文化研究の理論と方法論を使って、映画、テレビ、ソーシャルメディア、広告、雑誌、クラブ、ファッションなどの文化テクストやメディア・文化産業を批判的に分析します。我々の日常生活を構成するポピュラー文化の経済的基盤、規制、文化的表象と、それがオーディエンスやユーザーによって消費・経験され、利用され、作りかえられる様相に幅広く目を向けることで、ありふれた日常生活を構成している「文化の政治学」への感性を磨き、身の周りの世界の成り立ちに、より批判的な視点を培うことを目指します。

受講生の到達目標

1. メディアと文化理論について書かれた日本語・英語専門文献講読能力獲得
2. 論文執筆に必要な論理力、構成力、文章力などの能力獲得
3. メディア文化、メディア産業研究における主要な問題系と理論の理解
4. ディスカッション能力の向上
5. 実践的思考あるいは具体的思考の訓練

事前に履修しておくことが望まれる科目

「カルチュラルスタディーズ」は必須。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-15

ゼミの運営方法

ゼミは3・4回生合同で行います。2年間の流れはおおよそ次のようになります。
3回生前期:5〜8人程度のグループに分かれた自主研究:学術的研究になりうるテーマを決め、先行研究を収集・精読し、方法論を決めて、調査を行い、最終的にゼミ内で発表をします。
3回生後期:前期のグループワークの2つのテーマをさらに深めて、オープンゼミへ参加します。
4回生:基本的にはグループワークにもオープンゼミにも参加しますが、並行して前期は卒論の個人面談、後期は執筆に向けて発表・面談を行います。
校外での開催、ゼミ合宿は、ゼミ生の希望に沿って決めていきます。

授業実施形態

日本語
BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

各回の授業実施形態については、本科目のmanaba+Rコースニュース等で案内します。また、第1回目の授業実施形態については、第1回目授業開始までに上記コースニュース等でお知らせします(※)。なお、授業配慮等の取り扱いについては、manaba+R「国際関係研究科院生のページ」および「学び支援サイト」で確認してください。

国際関係研究科院⽣のページ:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728210
学び⽀援サイト:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/

(※) 第1回目授業の授業実施形態を確認するためにはmanaba+Rの早期利用申請を行う必要があります。早期利用申請の詳細は、2023年度受講登録ガイドブックを御確認ください。なおmanaba+Rで早期利用申請をおこなっても受講登録にはなりません。受講期間中に改めて登録を行う必要があります。
英語
BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

The class Format for each class will be announced on manaba+R’s course news. Also, the class format for the first class will be notified on manaba+R’s course news before the first class (*).
For “Special Consideration”, please check manaba+R’s Graduate School of IR Students Page and the “Study Support Site”.

Graduate School of IR Students Page:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728210
Study Support Site:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/eng/

(*) To check the class format for the first class of the course, you will need to apply for the “early use request function.” Refer to the AY 2023 Course Registration Guidebook for details. Please be careful that applying for the early use request does not sign you up for the course. You will need to register for courses during the designated period separately.

授業外学習の指示

授業内で指示します。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

タームペーパー40%

日常点評価60%
プレゼンテーション、ディスカッションへの参加状況

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

日本語、英語で文献を読みます。また実際のメディア文化や文化産業の事例を、多角的に深く、批判的に考えます。日常生活で感じる違和感、ひっかかり、いらだちの成り立ちを分析する刺激的な作業です。ゼミには積極的に参加してください。報告には周到な用意が必要ですし、報告を聞く側は、報告の中から疑問点を見つけて質問し、それによって理解を深める責任があります。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特にありませんが、下記の書籍はゼミで取り上げるメディア・文化研究の方法論を簡単に説明しています。 上野俊哉・毛利嘉孝『カルチュラル・スタディーズ入門』、ちくま新書、2000年 伊藤守他『アフター・テレビジョン・スタディーズ』、せりか書房、2014年

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html