| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34080:職業指導(T) § 34081:(教)職業指導(X) | 2022 | 秋セメスター | 金1 | 理工学部 | 大澤 宣彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
「職業指導」は、学習指導要領の改定で「進路指導」となり、学校におけるすべての教育活動を通して行うことを基本としている。このことを踏まえて「工業」の教員免許状に関する特殊事情に留意しながら、学校教育が直面する課題を進路指導や工業教育、キャリア教育など教員養成の視点でとらえ、教師に求められる資質について考察を行う。
受講生の到達目標
(2)「職業指導」に対する理解を深め教員を取り巻く環境について整理・分析を行うことができる。
(3)学校現場における進路指導や工業教育、キャリア教育について説明することができる。
(4)高校教員として備えておくべき教育内容・方法について説明することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 「職業指導」の概要と職業指導がめざすもの |
オリエンテーション(自己紹介、教職課程受講の動機、教師のやり甲斐、授業の進め方、授業の到達目標、成績評価方法など)。職業指導と確かな進路実現についての講義。
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| 2 | 工業教育と「工業」の教員免許状に関する概要 |
学校基本調査から見た生徒の現状と工業高校での専門教育、技術の複合化と高度化、工業高校での指導内容についての考察する。 |
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| 3 | 産業構造・就業構造の変化と進路指導(1) |
産業や就業構造の変化、職業と家庭生活、進路指導と進路実現について学ぶ。 |
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| 4 | 産業構造・就業構造の変化と進路指導(2) |
進路指導の現状と問題点、高校における職業紹介、近畿高等学校統一用紙の趣旨について理解し、進路保障について学ぶ。 |
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| 5 | 進路指導を核とした教育活動 |
離転職の課題や労働力について、入職後のミスマッチ問題を考えながら、キャリア教育の重要性について考察する。キャリア教育の進め方、進路適性について意見交換を行う。 |
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| 6 | 技術者育成と工業教育の課題(1) |
グループワークとプレゼンテーション、近年の工業教育の推移とわが国の工業教育、中等教育としての工業教育、工業教育の必要性を考察する。 |
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| 7 | 技術者育成と工業教育の課題(2) |
工業教育の変遷をたどり、技術者養成と工業教育の課題を探る。 |
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| 8 | 技術者育成と工業教育の課題(3) |
ドイツの職業教育(デュアルシステム・教育システム)の現状と我が国の工業教育の方向性について考察し学ぶ。 |
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| 9 | 技術者育成と工業教育の課題(4) |
諸外国(アメリカ、フランスなど)の教育システムについての工業教育(実業教育)と日本の工業教育(実業教育)について |
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| 10 | 教科「工業」の学校における教育活動(1) |
高等学校学習指導要領の改訂と工業教育について学ぶ。 |
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| 11 | 教科「工業」の学校における教育活動(2) |
実践例を通して工業高校の特色ある教育活動について学ぶ。 |
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| 12 | 教科「工業」の学校における教育活動(3) |
工業教育と人材育成についてのあり方について考察し学ぶ。 |
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| 13 | 教科「工業」の学校における教育活動(4) |
先端技術とは、先端技術の指導、科学技術者の責任と倫理について学ぶ。 |
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| 14 | 工業教育充実のための施策 |
産業界の動向、工業教育の改革、実験・実習に必要な施設・設備、産業教育振興法について理解し学ぶ。 |
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| 15 | 「実習」を安全に実施するための留意事項 ・ まとめ |
工業科目「実習」を安全・安心に実施するための留意点、各種学科に共通した安全教育の進め方、学校での危機管理と対応について学ぶ。 |
授業実施形態
・対面授業を原則として実施します。ただし、コロナウイルスの状況により対面授業が困難な場合はWeb授業で行います。
【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】
・対面授業を原則として実施します。ただし、コロナウイルスの状況により対面授業が困難な場合はWeb授業で行います。
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・コロナウイルスの状況により対面授業が困難な場合には、Web授業を取り入れて行います。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業に出席し、積極的な受講態度であること。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 職業と人間形成の社会学 | 伊藤一雄 | 法律文化社 | ||
| 工業科教育法の研究 | 中村豊久他3名 | 実教出版 | 978-4-407-34771-5 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html