授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30058:科学・技術と社会(G3) 2022 春セメスター 月2 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 馬渕 浩一 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 304号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

科学・技術と現代社会との関係について講義します。科学・技術の発展は豊かな社会を創り出しましたが、その反面、エネルギーの大量消費による環境破壊などの諸問題をも生み出しました。現代の科学・技術が抱える問題とともに、持続可能な未来の科学・技術のありようを考察します。
BCPレベル1の場合は対面授業、BCPレベル2の場合は半数対面(半数オンデマンド)授業、BCPレベル3以上の場合は全員オンデマンド授業を基本とします。オンデマンド授業の場合、授業実施日に受講することを求めます。質問等がある場合、manaba掲示板で対応します。

受講生の到達目標

1)科学・技術の発展は豊かな社会をもたらしたことを、まずは認める
2)科学・技術の発展には、環境破壊などの負の側面があることを知る
3)科学と技術はこれからどのような発展を遂げるのか、自ら考察する

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

科学・技術の大きな潮流

2

豊かさを支えた科学と技術

互換性大量生産、標準化

3

エネルギーについて考える(1)

日本の総電力量、電源構成、エネルギー自給率

4

エネルギーについて考える(2)

火力発電と原子力発電の問題点

5

エネルギーについて考える(3)

再生可能エネルギー、発電コスト

6

エネルギーについて考える(4)

世界各国の電源構成

7

感染症について考える(1)

公衆衛生、感染症と世界、細菌とウィルス

8

感染症について考える(2)

ウィルスの可視化、デジタル技術と医療器械

9

地球温暖化について考える(1)

温暖化のメカニズム、気温上昇、温暖化ガスとしての二酸化炭素

10

地球温暖化について考える(2)

国際会議COP、カーボンニュートラル

11

新しい技術とエネルギー(1)

リチウムイオン電池、全固体電池、二次電池

12

新しい技術とエネルギー(2)

燃料電池、水素製造と化学

13

新しい技術とエネルギー(3)

水素発電、ブルー水素とグリーン水素、パワー半導体

14

科学者の倫理と研究開発体制

科学者倫理、20世紀の研究開発体制、産学連携

15

総まとめ

総まとめ
循環型社会の構築

授業実施形態

BCPレベル1の場合は対面授業とします。BCPレベル2の場合、第1回は全員オンデマンド授業、第2回以降は半数対面(半数オンデマンド)授業とします。BCPレベル3以上の場合はオンデマンド授業とします。

授業外学習の指示

1)講義資料を事前にダウンロードし、必要な資料(グラフ、表など)を入手して、学習準備を進めておくこと(予習) 2)毎回の授業で課される小レポート(提出不要)の作成に必ず取り組むこと(復習)をお願いします。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

全講義終了時に、成績評価レポートを提出してもらいます。中間レポートの提出をお願いすることもあります。

成績評価方法(備考)

毎回の授業で課す小レポート(提出不要)を再編集すれば、成績評価レポートが完成するように配慮します。

受講および研究に関するアドバイス

科学と技術はもともと異なる営みでしたが、ある時点から両者は深く結びつき、今日に至っています。科学・技術と社会の関係を深く考察し、問題点を検証することは、文系・理系を問わず、すべての皆さんが学ぶべき必須の事項だと思います。聴講を期待します。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書はありません。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業の中で参考図書、文献を指示します。

参考になるwwwページ

この科目は、教養教育における6つの科目群のうち、「立命館科目」に位置付けられています。詳しくは、http://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/course/course-r.html/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html