授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32170:機械工作実習(C5) 2023 秋セメスター 火1-2 理工学部 何 磊 1

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム・情報処理演習室P26

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本授業は対面の実習で行う。機械工作実習は、受講生が自ら機械を操作実習することによって、設計・生産技術の基礎となる加工に関する理解を深めるとともに加工技術の基本、そして安全作業の心構えを習得することを目的とする。内容は主に金属切削加工であり、旋盤・フライス盤・ボール盤などの工作機械やマシニングセンター・3DプリンターなどのNC工作機を利用する実習を行う。
授業方法は1.5コマの対面での実習を基本とするが、manaba+Rを利用したWeb授業を併用する。なお、対面授業が困難で授業配慮が必要な場合は立命館大学の公的な申請をもって個別に考慮する。

受講生の到達目標

(1)工作機械の原理や測定方法等の基礎的な技量を身につける。
(2)製品を開発・設計するための基礎としての機械工作の基礎的な技術を身につける。
(3)最適な生産工程を選定するための基礎的な知識を身につける。
(4)安全作業の心構えを身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

機械製図学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

対面 (集合場所はmanaba+Rにて案内する)

2

安全講習,工作実習の準備,計測実習

対面(集合場所はガイダンスもしくはmanaba+Rで提示)

3~10

工作実習

※ 旋盤 ボール盤 フライス盤
溶接 マシニングセンター 3Dプリンターなどを
4班(10名/班程度)で順次ローテーションして行う。
細かいスケジュールはガイダンスで提示する。

対面(集合場所はガイダンスもしくはmanaba+Rで提示)

11

レポート課題/予備日

オンデマンド型Web授業でレポート作成を行う。
3-10週目の工作実習に欠席がある場合,この週で取返しを行うことができる。

Web(オンデマンド)

12~15

D:IT加工

D:3Dプリンターやレーザー加工機などのデジタル工作機について
BCPレベル1~2では対面
BCPレベル3~4ではWeb授業

15

総合的ものづくり

工作練習の内容を基に実際の作品を作製し総合ものづくりを行う。

対面(集合場所はガイダンスもしくはmanaba+Rで提示)

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCP レベル 1~2】
・第1週目は対面でガイダンスを行う。
・第2週目は対面で安全講習,工作実習,計測実習の準備を行う。
・第3週目~10週目は4班(10名/班程度)で順次ローテーションして工作練習を対面で行う。
・第11週目はWeb授業を行うが,対面授業に参加できなかった週がある学生は対面授業の取りかえしを行える。
・第12週目~15週目は総合的ものづくりの実習を対面で行う。
・授業回数は対面回数は14回、Web授業が1回となる。
・班分けや詳細スケジュールは第2週目までにmanaba+Rで提示する。
・事情により、対面授業が困難で授業配慮が必要な場合は立命館大学の公的な申請をもって個別に考慮する。
【BCP レベル 3~4】
・BCPレベル3~4の場合もBCPレベル1-2と可能な限りは同じ形態で開催を検討するが
状況によってはオンライン授業での代替の可能性がある。その場合はmanaba+Rで受講生へ連絡する。
・対面授業が困難である場合が頻出すると予想されるため,対面授業の代替としてレポート課題を提示し,対面授業の代わりとする。

授業外学習の指示

作業内容の理解は安全につながるので manaba+Rから資料をダウンロードし、自学・自習を行うことを推奨する。
立命館大学には「工作センター」や「AIOL」といった「ものづくり」を行える施設がある。正課以外にも「ものづくり」を体験する機会を持つことを推奨する。
工作センター http://www.ritsumei.ac.jp/se2017/making-things/workshop/
AIOL(All In One Laboratory) http://www.ritsumei.ac.jp/se2017/making-things/aiol/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

到達目標(1)~(4)を対面授業への出席点、manaba+Rでの小テスト、manaba+Rでのレポートの内容、実習で作製した製作物を提出することで評価を行う。6割以上の出席・提出が単位認定の必要条件。安全作業に適さない服装・行動は到達目標(4)に反するため減点対象とし、酷い場合は対面授業への参加を認めない。
対面授業が困難で授業配慮が必要な場合は立命館大学の公的な申請をもって個別に考慮する。
【BCP レベル 3~4に変更となった場合】
BCP レベルが 3~4に変更となった場合においては、BCP3~4での授業形態や授業内容に基づく平常点評価とする。

成績評価方法(備考)

日常点評価
Web授業へ参加し,レポートを提出することで評価につながる.6割以上の提出が単位認定の必要条件.

受講および研究に関するアドバイス

ネット情報や図書による調べを推奨する。不明な点があれば、manaba+Rに質問用のスレッドを開設するのでそちらから質問してください。個別に質問したい場合は「k-center@st.ritsumei.ac.jp」まで。※受講生全員にフィードバックすべき内容はmanaba+Rにも掲載します。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
工作センター編「機械工作実習」テキスト

教科書(使用頻度、その他補足)

備考 本書はガイダンスないし、初回対面授業時に配布する。対面授業時には持参。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
特に指定しない.

参考書(使用頻度、その他補足)

機械製図・設計および加工・生産系の講義資料や教科書を適宜参考にすること。

参考になるwwwページ

参考となるWebページは沢山あります.特に指定しません.おすすめ検索ワード:機械加工,工作,NC,DIY

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

実習では大動力を有する工作機械を操作する。特に安全について、指導者の指示に従って、事故・ケガのないよう注意すること。立命館大学には「工作センター」や「AIOL」といった「ものづくり」を行える施設がある。「ものづくり」を体験する機会を持つことを推奨する。
工作センター http://www.ritsumei.ac.jp/se2017/making-things/workshop/
AIOL(All In One Laboratory) http://www.ritsumei.ac.jp/se2017/making-things/aiol/
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/