授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14426:[2025 秋セメスター]民事執行・保全法(J) 2025 秋セメスター 金2 法学部 田中 悠美子 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS310号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

民事執行法と民事保全法の概要について、対面形式で解説します。
また、小テストと定期試験については、全体講評を行います。

受講生の到達目標

1. 民事執行法と民事保全法について、基礎的な理解を得る。
2. 民事執行手続と民事保全手続について、判決手続との連続性を意識しながら具体的に説明することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

民事訴訟法、民法全般(特に財産法)

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-2

民事執行・民事保全総論、民事執行の概要

民事執行・民事保全の概要、民事執行の基礎、執行手続の流れ
第1回【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

3

強制執行の要件①

強制執行の要件の概要、債務名義

4

強制執行の要件②

執行文

5

執行の救済①

請求異議の訴え、第三者異議の訴え

6

執行の救済②、執行手続の停止・取消し・終了

執行抗告、執行異議、執行手続の停止・取消し・終了

7-9

民事執行の種類①

金銭執行の概要、不動産執行、動産執行、債権執行

10

民事執行の種類②

非金銭執行の概要、物の引渡・明渡請求権についての強制執行、作為・不作為義務についての強制執行、子の引渡しについての強制執行、債務者の財産状況の調査

11

民事執行の種類③

担保権実行手続

12

民事保全の概要、民事保全の種類①

民事保全の基礎、仮差押え

13

民事保全の種類②

係争物に関する仮処分

14

民事保全の種類③

仮の地位を定める仮処分

授業実施形態

すべての回を対面授業によって実施します。

授業外学習の指示

予習:事前に参考書欄で紹介したテキスト等を読んで予習しておくことが望ましいです。
復習:授業後は授業での説明を踏まえて復習をしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 80

到達目標の達成度を確認するために、論述式の試験を実施します。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
20

小テストを複数回実施する予定です。詳細については初回の授業で説明します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
民事執行・保全入門〔補訂第2版〕 中野貞一郎 有斐閣 9784641138971
民事執行・保全法〔第7版〕 上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦 有斐閣 9784641222359
民事執行・保全判例百選〔第3版〕 上原敏夫=長谷部由起子=山本和彦編 有斐閣 9784641115477 判例集

参考書(使用頻度、その他補足)

上記参考書は、学習の参考となる文献を紹介するものです。上記文献を授業中に使用することはありません。また、これら以外の文献を用いても構いません。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/