Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
52036:[2025 Fall]Computer Science (GV) 2025 Fall Mon1 College Of Business Administration,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology OHNISHI ATSUSHI 2

Campus

OIC

Class Venue

AN212

Language

日本語
日本語

英語
Japanese

Course Outline and Method

ゲームやCG、映像編集はもとより人工知能、人工生命、ロボットなど、コンピュータを利用した技術は日進月歩の進展を見せており、情報化社会に暮らす私たちにとって、情報通信技術はなくてはならないものとなっている。一方で、コンピュータウィルスや人為ミスによる情報システムのダウンなど、情報化社会の脆弱性が私たちに及ぼす影響は大きい。  

本授業では、技術の根底にある情報量や情報表現、コンピュータの仕組み、ソフトウェア技術、データベース技術、ネットワーク技術、情報セキュリティなどの基礎的な概念の知見を深めるとともに、情報通信技術の概要を学び、情報化社会の中でそれらがどのように活用されているかを幅広く学習する。

授業の最後に小テストを実施し、翌週に解説する。第7回と8回にそれぞれ中間レポート課題を課す。第14回に実施する最終講義試験と中間レポート、小テストを平常点として総合的に評価する。なお、第1回を+R授業と対面で、残る13回を対面で実施する。第1回目の+R授業ではガイダンスを行うので、他の対面での講義に先立って必ず視聴を済ませておくこと。

小テストや最終講義試験はコースツールを介して実施する。このため毎回PC等の情報端末を持参すること。

第7回目と8回目で実施するプログラミング演習では、プログラム動作環境をインストールしたノートPCを持参することを強く推奨する。Windows11が搭載されているノートPCが望ましい。PCを持ち込めない場合は学内のWindowsPCを利用可能だが、演習時にPCを手元で使えないので、あまり勧めない。WindowsPCを利用すること。

授業キーワード:アナログとデジタル、ハードウェア、ソフトウェア、プログラミング、Python、データベース、ネットワーク、セキュリティ、情報倫理

Student Attainment Objectives

(1)情報化社会における基本的な概念と情報通信技術について理解を深め、説明できる。
(2)簡単なプログラミングが実践できる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

講義ガイダンス(VoD)
技術文書と発表の仕方

講義概要・成績評価・演習について
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照
技術文書の特徴、PPT

2

アナログとデジタル(1)

情報の基本単位ビット,情報のコード化

3

アナログとデジタル(2)

数値表現,デジタルデータの記録

4

ハードウェア

CPU,メモリ,入出力装置,ハードウェアインタフェース

5

ソフトウェア

基本ソフトェア(OS),応用ソフトウェア,オープンソースソフトウェア(OSS)

6

プログラミング言語

機械語,プログラミング,Python

7

プログラミング演習(1)

Pythonプログラミング、演算、制御文、ファイル入出力、中間レポート1

8

プログラミング演習(2)

Pythonプログラミング、関数、中間レポート2

9

ネットワークの基礎

インターネット、LAN

10

データベース

図書館データベースの仕組み、情報検索
AC244演習室で行います

11

ネットワークの利用、ITパスポート

電子メール、WWW、ITパスポート

12

セキュリティ

マルウェア、セキュリティ対策

13

情報倫理

メールのエチケット、プライバシー保護、SNSの留意点

14

まとめと最終講義試験

まとめ、最新の話題、第1回から14回までの理解度確認

Class Format

第1回を+R授業と対面にて、第2回~第14回を対面にて実施する。+R授業ではガイダンスを行うので、他の対面での講義に先立って必ず視聴を済ませておくこと。

授業の終わりに小テストをコースツールで実施する。
第7回と8回はPCを持参して演習を行う。またそれぞれの回で中間レポート課題を課す。
第14回は講義を振り返った後、最新の話題を紹介し、最終講義試験を実施する。

Recommendations for Private Study

・教科書と配布資料に基づき、予習・復習を怠らないこと。
・プログラミング演習ではPythonというプログラム言語を用いる。演習課題は授業時間内では完了しないことが想定されるため、自宅でも演習課題に取り組むことができるように自身のノートPCにPythonの動作する環境を第7回までにインストールすること。(インストール方法等は授業で指示する)
・演習時のPCはWindows11を搭載していることが望ましい。所有していない場合は学内のPCを利用できるが、あまり勧めない。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

コースツールを用いての授業中に行う小テスト(20%)、第7回・8回に課す中間レポート(30%)と第14回に行う最終講義試験(50%)を総合的に評価する。受講生の獲得目標(1)に対応して、小テストと最終講義試験を課し、獲得目標(2)に対応して、中間レポートを課す。
小テストと最終講義試験では、講義内容を正しく理解しているかを問う。中間レポートでは、簡単なプログラミング演習を課し、正しく実践できたかを評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

プログラミングの成果を評価する中間レポートでは授業で教わった文法に沿ってプログラムを作成すること。本講義で教わっていない文法で記述されたプログラムは、生成AIを使ったものとみなし、大幅に減点する。
中間レポートは、第7回と第8回の2週連続で課題を出す。

Advice to Students on Study and Research Methods

授業内容が広範囲にわたるため、授業で扱った分野に関して疑問が生じた場合には、教員に質問するか、教科書やインターネットを活用して速やかに疑問点を解決すること。

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
文系学生が学ぶ情報学 大内東編 コロナ社 978-4-339-02466-1

Textbooks (Frequency of Use, Note)

第2,3,4,5,6,10,11,12,13,14回で使用する。他の回は講義資料をコースツールを通して配布する。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

・第1回目の+R授業でガイダンスを行うので、他の対面での講義に先立って必ず視聴を済ませておくこと。
・第7回と8回のプログラミング演習ではPCを持参して演習を実施する。大学のマルチメディアルーム設置のPCでも演習はできるが、自身のWindowsPC(Windows11が望ましい)を持参することを強く推奨する。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/