授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10603:[2025 秋セメスター](芸)博物館・学内実習Ⅳ(D) 2025 秋セメスター 月2 文学部,映像学部,文学研究科 福島 克彦 1

キャンパス

衣笠

授業施設

学芸員課程実習室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

日本における文化財(絵画資料、古文書、地図資料、考古資料、古建築など)を中心に、取り扱いについての講義とその実習を行う。特に展示および文化財保護に特化した内容に焦点をあてる。なお、博物館施設等での見学や実習なども実施する。基本的に見学レポートや感想文、小テストなどを実施して、成績を判断しする。

受講生の到達目標

(1)文化財に関する基礎知識を学ぶ。
(2)文化財の基本的な取り扱いの方法を身に付ける。
(3)見学や実習を経験することで、文化財や博物館を取り巻く環境とその変化を考える。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

博物館施設の現状 文化財保存と公開、活用 

文化財保護法 博物館法 文化財保存活用地域計画 保存と活用 学芸員

2

文化財保護の歴史

廃仏毀釈 古社寺保存法 文化財保護法 文化財保存活用地域計画 博物館施設の維持・管理

3

巻子の取り扱い方 その1 古文書

分類 部分名称 素材 古文書学

4

資料館施設および仏教建築の見学

仏教彫刻 建築物 防災設備 ボランティアガイド 生涯学習

5

巻子の取り扱い方 その2 古文書

分類 部分名称 素材

6

掛幅の取り扱い方 その1 古文書 

分類 部分名称 素材

7

資料館施設および美術館の見学

企画展 キャプション 工芸品 絵画資料

8

地図資料の取り扱い方 古絵図

分類 部分名称 素材 地籍図 地名 人権

9

屏風の取り扱い方 絵画

分類 部分名称 素材

10

考古資料の取り扱い方

分類 部分名称 素材 報告書

11

考古資料の取り扱い方 梱包の手法

緩衝材 美術運送

12

文化財の活用

展示模型の作成 ワークショップ 生涯学習 ボランティアガイドの育成

13

文化財保護と修理・防災

文化財保護法 指定文化財 登録文化財 修理 補助金

14

文化財保護と博物館施設

学芸員 公開承認施設

授業実施形態

基本的に対面授業を実施。なお、現地見学を2回実施する。

授業外学習の指示

多くの博物館、美術館、寺社のような文化財をできるだけ見学してほしい。その際、観覧する側だけでなく、文化財を展示する側から考えられるように心掛けること。特に個々の文化財の公開が、どのような方法で展示されているか、どの程度の人手でなされたものか、どのような安全性が施されているか、などを考えてほしい。なお、上記のスケジュールは授業内容の概要であり、授業の順番ではない。授業の順番は、内容の理解上、実務実習の進みぐあいや見学実習の日程によっても前後する可能性がある。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

小テスト、レポート、感想文、出欠で総合的に判断いたします。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/