| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15322:国際法各論Ⅰ(J) § 15323:IR-EAR302 国際法Ⅲ(R) § 15324:IR18‐EAJ302 国際法Ⅲ(R) | 2024 | 春セメスター | 水2 | 法学部,国際関係学部 | 徳川 信治 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
授業内容に関する質問は、manaba+R等、随時受け付ける。授業は、manaba+Rにアップロードしたレジュメ・資料を用いて行う。課題に対するフィードバックはmanaba+Rにおいて行う。
受講生の到達目標
・国際社会で日々に生じている諸現象を国際法から的確に見るための基本的な素養を身につけ、現状と課題を正しく理解する。
・判例や事件を通して国際法に関する実践的応用力を身につける。
事前に履修しておくことが望まれる科目
国際関係学部の「国際法Ⅰ」および「国際法Ⅱ」
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 第1回 | 条約法Ⅰ・序説:国際法に対する民主的統制はどのように行われているか? |
「合意は拘束する(Pacta sunt servanda)」、条約の採択、署名と批准、大平三原則、条約の登録 |
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| 第2回 | 条約法Ⅱ:条約の義務の免除の方法は? |
留保、解釈宣言、留保の許容性 |
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| 第3回 | 条約法Ⅲ:条約を解釈する作法はどういうものか? |
条約の不遡及、条約の解釈規則、条約の正文、条約と第三国 |
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| 第4回 | 条約法Ⅳ:条約が無効とされるのはどのような場合か? |
国の代表者に対する強制、国に対する強制、強行規範 |
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| 第5回 | 条約法Ⅴ:条約が終了するのはどのような場合か? |
後発的履行不能と事情の根本的変化 |
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| 第6回 | 国家責任法Ⅰ:総論 |
国家責任の法典化 |
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| 第7回 | 国家責任法Ⅱ:国家責任はいかに発生するか? |
私人の行為の国家への帰属、相当の注意 |
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| 第8回 | 国家責任法Ⅲ:国家責任はいかに発生するか? |
「行為の義務」と「結果の義務」;違法性阻却事由 |
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| 第9回 | 国家責任法Ⅳ:国家責任はいかに発生するか? |
過失責任主義、客観責任主義、適法行為責任 |
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| 第10回 | 国家責任法Ⅴ:国家責任をどのように追及するか? |
権利・利益の侵害、民衆訴訟、外交的保護制度 |
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| 第11回 | 国家責任法Ⅵ:国家責任をどのように追及するか?・国家責任をどのように履行するか? |
対抗措置、広義の賠償 |
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| 第12回 | 国際犯罪Ⅰ:国際犯罪とは何か? |
国際犯罪の概念、犯罪人引渡 |
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| 第13回 | 国際犯罪Ⅱ:国際犯罪とは何か? |
海賊とテロリズム、国際法違反の犯罪 |
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| 第14回 | 国際犯罪Ⅲ:国際法違反の犯罪は、どのように処罰されるのか? |
国際刑事裁判所 補完性の原則 受理許容性 混合裁判所 |
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| 第15回 | 到達度検証試験と解説 |
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授業実施形態
授業外学習の指示
・レジュメをmanaba+R上で配布するので事件や条約などについては予め確認しておくこと。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 課題・小テスト(複数回実施する)の評価80%(なお、最終講義日には到達度確認のため、課題及び小テストを実施する)、対面授業における発言に相当する受講者のmanaba+R上での内容(コミュニケーションへの書きこみ等)の評価20%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
・まず国際法の基本構造を押さえること。その上で、本講義の内容について考えると理解が早く進む。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 判例国際法(第3版) | 薬師寺公夫ほか(編) | 東信堂 | ||
| 国際法判例百選 | 有斐閣 | |||
| 国際法基本判例50(第2版) | 杉原高嶺・酒井啓亘(編) | 三省堂 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
ここに多くの機関の案内がある。
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html