| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33819:[2025 秋セメスター]経済政策論(E) | 2025 | 秋セメスター | 金2 | 経済学部 | 青木 芳将 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
【方法】
この講義では、板書やPPT資料を基にした対面講義形式を基本として授業を進めます。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
基礎ミクロ経済学と基礎マクロ経済学の知識を、ある程度使います。
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| +R授業(第1回で実施) | ガイダンス(なぜ経済政策を考えるのか)+経済分析の基礎 |
日本の現状と経済政策(政府)の役割について、大まかに確認する。
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| 1 | 公共財とは何か?① |
民間企業による供給が難しい財「公共財」はどのように供給されるべきかについて、経済学での考え方を、グラフと数式を用いて解説します。 |
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| 2 | 公共財とは何か?② |
公共財を供給するときその財源はどうすべきか、について考えます。 |
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| 3 | 共有資源をどう維持するのか?① |
魚や石油などが取りつくされる、共有地の悲劇という現象がどうして発生するかについて、経済学での考え方を簡単なグラフと数式で説明します。 |
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| 4 | 共有資源をどう維持するのか?② |
共有地の悲劇の解決方法とその問題点を考えます。 |
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| 5 | 公害を無くすには?① |
公害がなぜ問題となるのかについて、経済学的な考え方を紹介します。 |
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| 6 | 公害を無くすには?② |
公害を止める方法について、インセンティブの視点から考えます。 |
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| 7 | 租税制度と公平性 |
課税三原則、その中でも「公平性」について考えてみます。 |
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| 8 | 現在と将来の所得配分 |
年金制度の意義と効果について、検討します。 |
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| 9 | 関税とその影響 |
関税とその影響について学習します。 |
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| 10 | 一時的な危機を乗り越える方法(ケインズ的金融拡張政策)① |
不況になると、なぜ政府はお金を増やそうとするのか、その効果も含めて考えます。 |
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| 11 | 将来の所得を増やす① |
多くの国で一番の関心事である、経済成長について考えます。経済成長をどう考えるのかについて、簡単なグラフと数式を使って説明します。 |
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| 12 | 将来の所得を増やす② |
経済成長について数式を使った説明と現実を対比しながら解説します。 |
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| 13 | 援助で貧困を無くせるのか? |
ビッグプッシュ理論や紛争解決に向けた方法を考えます。 |
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| 14 | 総復習+最終確認テスト |
講義を2分割し、前半は試験に向けての質問時間とします。後半は、manaba+R上で最終試験を実施します。 |
授業実施形態
第0回はweb講義(オンデマンド)とするが、第2回~第14回までの講義は原則対面方式で実施する。web講義を実施する場合は、別途事前(1週間前を目安とする)にコースニュース等で連絡する。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 小テスト(10点×6回)+到達度確認テスト(40点) |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| マンキューマクロ経済学 入門編 | グレゴリー・マンキュー | 東洋経済新報社 | 978-4492314098 | 世界で広く使われるスタンダードな教科書 |
| マンキュー経済学 マクロ編 | グレゴリー・マンキュー | 東洋経済新報社 | 978-4492313534 | より詳しく書かれたマクロ経済学の教科書 |
| コア・テキスト 公共経済学 | 板谷淳一・佐野博之 | 新世社 | 978-4883841868 | 公共経済学について、理論的な分析を提供する教科書 |
| 最底辺の10億人 | ポール・コリアー | 日経BP社 | 978-4822246747 | 最貧国への援助がもたらす効果を分析した一般書 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/