| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13679:Introduction to Jurisprudence (JC) | 2022 | Spring | Fri4 | College Of Law | KIKUCHI RYO | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
我々が生活している現代社会の法は非常に多種多様かつ複雑であるが、それらは相互に関連しあいながら、人間関係・社会関係を規律している。歴史的社会的に生成・発展してきた法はどのような意義を有するものなのか、どうして現在の形になったのか、法的なものの見方・考え方とはどのようなものなのか。こうした法学の基礎的な論点について理解を得るとともに、法学部で展開される学びの基本領域(憲法・民法・刑法)を俯瞰することで、法学部での学びの見取り図を獲得してもらうことを目的とする。
テーマに応じ、ゲストスピーカーによる講演を予定している。
毎回の授業の復習テストを授業外で課して、その解説を次回授業で行うほか、授業で課す答案作成課題についても、授業内での解説、定期試験に対しては試験講評を出す予定である。
授業内容に関する質問は、manaba+Rやメール等、オンラインで随時受け付ける。質問に対する回答については、原則としてmanaba+Rにおいて行う。また、提出課題に関しては、講評を行う。
Student Attainment Objectives
2)法講義で得た知識をベースに、基礎演習等の専門科目に取り組むことで、現実と理念を架橋する法的実践力(法学部で学ぶ姿勢)を身につける。
3)法学部での学びの基本的作法を身につけるとともに、各法領域の意義と役割や相互関係を理解し、法学の専門用語になじむことで、法学部で学ぶための基礎的体力を獲得する。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 第1回 | ガイダンス 大学での学び 法の学び 本科目の位置づけ |
社会認識のための学問としての法学 紛争解決のための学問としての法学,Educationとしての法学 Instructionとしての法学,カリキュラムツリー・カリキュラムマップ,法学部での4年間の学び |
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| 第2回~3回 | 法学の基礎:法とは何か 法システム,近代法の成立と発展 |
法の特質(倫理・ゲームのルールなどとの違い)
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| 第4回~6回 | 私法分野の理論と解釈の特色 |
法の解釈と適用
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| 第7回 | 発展・展開領域の法(1) |
消費者法,環境法,経済法,知財法,労働法,商法(企業)法などからトピック的な学習を行う。 |
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| 第8回~第10回 | 刑事法分野の理論と解釈の特色 |
罪刑法定主義,犯罪論の基本構造,刑事司法
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| 第11回 | 発展・展開領域の法(2)―グローバル化と法 |
国際私法,国際公法,労働法,社会法などからトピック的な学習を行う。 |
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| 第12~14回 | 公法分野の理論と解釈の特色 |
憲法と基本的人権
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| 第15回 | まとめ 法の考え方・用い動かし方 |
日本の法律家
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Class Format
対面授業を原則とする。
教室に来れない理由のある者に対して事前申請のある場合ライブ配信等の配慮をする。
【BCPレベル3~4 の場合】
この授業が予定されている曜日時限にオンラインでライブ配信形式で実施する。
Recommendations for Private Study
2)講義は聞きっぱなしにせず、考えながら聞き、要点だと思う点をレジュメ等にメモし、後に講義を再現しつつ疑問点や知らない概念を図書館・テキスト等で調べるという大学生の学習習慣を早い段階から身につけるように努力してください。
3)この授業では、適宜、予習課題(宿題)の提示を行い、回によっては、宿題が実施されていることを前提に授業を進め、その成果の提出を求めることがあります。また、manaba+R等を利用して小テストを実施することもあり、各自の授業外での復習を求めます。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 50 | 授業で学んだ基礎知識の確認
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| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
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| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
50 | 講義の後に実施する小テストなど30%
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 法学入門 | 宍戸常寿・石川博康編 | 有斐閣,2021年 | 978-4-641-12618-3 |
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 法解釈入門 第2版 | 山下純司=島田聡一郎=宍戸常寿 | 有斐閣,2020年 | 978-4-641-12624-4 | |
| 条文の読み方 | 法制執務用語研究会 | 有斐閣,2012年 | 978-4-641-12554-4 | |
| 現代実定法入門 第2版 | 原田大樹 | 弘文堂,2020年 | 978-4-335-35823-4 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html