授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32077:[2025 秋セメスター]情報処理演習(6A) 2025 秋セメスター 水3 理工学部 山崎 勝弘 1

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム情報処理演習室P32

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本演習では情報処理の講義で学んだC言語の文法に基づいて、実際にプログラムを作ることによって、C言語による基礎的なプログラミング能力を習得する。講義で得た文法知識を実際に活かして、データ型、演算子、制御構造、配列、関数の使い方と、プログラミング手法を学ぶ。演習問題を課すので、自分でプログラミング、デバッグ、テストを行って、レポートにまとめて提出する。本演習で習得する内容は、2回生配当の応用Cプログラミングにて発展的に学ぶ。

本科目は、情報処理演習室でのプログラミング演習が主体であるので、オンライン受講は不可です。


受講生の到達目標

C言語の文法に基づき、基本的なプログラムを作ることができること。
参考書などに載っている例題プログラムを理解し、その動作内容が説明できること。
実際に自分で処理方法を考えてプログラミングし、デバッグ、およびテストができること。
課題レポートの書き方を習得すること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

本演習の履修にあたっては、C言語の文法に関する基本的な知識が必要である。そのため、情報処理(6T)の講義を履修し、文法について習得していることを前提として演習を行う。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第13回に+R授業を実施。第12回に小テストを予告するので次回までにやってくる。

1.

ガイダンス、テキストエディターの操作、コンパイル・実行方法、印刷

目標、進め方

2.

プログラムの作成(入力、コンパイル、実行、結果の出力)

C言語基本プログラム

3.

演算と変数の型に関するプログラム作成(1)

4.

演算と変数の型に関するプログラム作成(2)

5.

条件判定を伴うプログラムの作成(if文)

6.

分岐を伴うプログラムの作成(switch文)

7.

繰り返し処理を伴うプログラムの作成1(do文、while文)

8.

繰り返し処理を伴うプログラムの作成2(for文)

レポート1回目提出

9.

関数呼び出しプログラムの作成1

10.

関数呼び出しプログラムの作成2

11.

配列データを扱うプログラムの作成

12.

文字列の操作を含んだプログラムの作成、小テスト予告

13.

総合的な演習 小テスト予告コメント

14.

小テスト

レポート2回目提出

授業実施形態

対面授業で実施する。Zoomライブ配信は行わない。

授業外学習の指示

授業時間だけでは演習時間が足りないので、自宅PCやメディアセンターのPCを用いて、時間外にも演習を行なうように努力すること。10月中旬に自宅PCにC実行環境を設定するよう指示するので、配布資料に従って自分で設定すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

レポート2回、小テスト、および出席状況を総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

2/3以上の出席が必要。

受講および研究に関するアドバイス

文法を学んでから初めての演習であるから、時間内だけでプログラムを完成することは難しいと心得よ。
演習前に、自分でプログラムを作成する努力をせよ。その上で、演習中に教員・TAの援助の下、わからなかったところの解消とプログラムの動作確認やデバッグを実施せよ。
時間が足りない場合には、空き時間を作って自主的に演習すること。
レポートは〆切を守ること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新・明解C言語入門編 第2版 柴田望洋 ソフトバンク 「情報処理」の教科書と同じ

教科書(使用頻度、その他補足)

基本的に基礎専門「情報処理」に対する演習を行うC言語の文法を復習しておくこと。文法の知識を前提として演習を進める。演習時間が足りない場合には、時間を作って自主的に課題を進めること。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
独習C 第4版 H.Schildt, 柏原正三, トップスタジオ 翔泳社 4-7973-2792-8
猫でもわかるC言語プログラミング第2版 粂井康孝 ソフトバンク 4-797-34565-9
C言語 ゼロからはじめるプログラミング 三谷 純 翔泳社
C言語プログラミング基本例題88+88 冨永和人,生野壮一郎 コロナ社

参考書(使用頻度、その他補足)

演習を円滑に進めるために任意の参考書を選定し持参すること。自分でわかりやすいと思うものをメディアセンターや書店で探すこと。WebにあまたのC言語サイトがあるので、参考にすること。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

教科書持参は必須
情報処理の講義で配布されるレジメも持ってくること。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/