授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30096:[2025 春セメスター]数学C(MB) 2025 春セメスター 火1 生命科学部 内海 和樹 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本科目では、数学の一分野である線形代数学を学ぶ。行列とベクトルの種々の演算とそれらに関する基本法則、行列を活用した連立1次方程式の一般論、行列式の理論や計算方法について学び、それらの応用として行列の固有値問題を扱う。
※授業形態(対面授業・遠隔授業)に関しては「授業実施形態」の欄で内容を確認して下さい。

受講生の到達目標

行列や行列式について具体的な計算や論理的な理解ができること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「数学演習A」と「数学A」を本科目と同時に受講することを強く勧める。「数学演習A」では本科目の理解を深めるための実践的な演習を行う。本科目で学ぶ内容は、春学期の「数学A」や秋学期の「数学B」「数学D」の内容と深く関わる。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
0

本科目は+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照

※各回の授業形態(対面・オンライン)に関して:「授業実施形態」の欄で内容を確認して下さい。

1-3

ベクトルと行列

【キーワード】行列、ベクトル・行列の演算

4-7

連立1次方程式

【キーワード】掃き出し法による解法、行列の階数、解の存在条件

8-11

行列式

【キーワード】行列式の定義、行列式の計算法、余因子展開、余因子行列と逆行列

12-14

行列の利用

【キーワード】固有値と固有ベクトル、行列の対角化

0

※授業の進捗等の状況によっては、以下の内容なども授業の中で扱う。

ベクトル空間、基底と次元、線形写像

授業実施形態

全14回を対面授業にて実施します。
ただし、災害等により対面授業実施が困難と判断した場合にメディア授業を実施する場合があります。

授業外学習の指示

予習・復習をして授業に臨んで下さい。分からない所は放置せず、担当教員に質問したり、数学学修相談会を活用して、解決を目指して下さい。授業時間や受講生の学修を考慮して、授業では基礎的な範囲を中心に扱う予定です。授業内で扱わなかった範囲はテキストを読むなど、発展的な学修に向けて自発的に取り組むようにして下さい。
※授業で出題する提出課題に関しては、授業の中で案内します。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 80

講義の内容から試験を実施する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
20

日常的な授業における取り組み状況を評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

毎回の授業内容がどんな話だったのかを「あらすじ」で整理することをおすすめします。
何を話題に(または問題に)しているのか?
それを扱うための言葉(定義、記号)や道具(定理、公式)は何か?
具体的にはどのように計算処理されるのか?あるいはどんな計算が必要になるのか?
どのような結果が得られるのか?
などを思い描いてください。その過程で何か不透明な個所があれば、もう一度教材やノートを見直してください。この、大雑把な見通しと細かな視点を行き来する、反復思考は、時間もかかるところですが、内容理解にとってとても大切です。復習の習慣にしてみてください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『新版線形代数 改訂版』 岡本 和夫 実教出版 978-4-407-34948-1

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

数学学修相談会 https://rms2005.org/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/