授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32874:[2025 秋セメスター]組み込みシステム(6T) 2025 秋セメスター 木4 理工学部 神原 弘之 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズムハウス201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

多くの電気電子機器は、内蔵するコンピュータにより制御されている。このように機器に内蔵されているコンピュータシステムを「組込みシステム」と呼ぶ。本講義では、組込みシステムのハードウェアとソフトウェアについて、その基本的な概念と原理を概説する。

受講生の到達目標

組込みシステムのハードウェアとソフトウェアに関する基本概念を理解し、組込みシステム開発に必要となる基礎知識を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

応用Cプログラミング
コンピュータアーキテクチャⅠ・Ⅱ
コンパイラ
オペレーティングシステム

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第●回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

本講義について、組込みシステムとは何か、組込みシステムの設計について

教科書 (Introduction to Embedded Systems) の「Preface」「II Design of Embedded Systems」の解説(日本語)

2

先進的な組込みシステムの例、組込みシステムの特徴、CPS (Cyber-Physical System) について

教科書 (Introduction to Embedded Systems) の「1. Introduction」の解説(日本語)

3〜4

組み込みシステムの「センサー」と「アクチュエータ」について

教科書の「7. Sensors and Actuators」の解説(日本語)

5〜6

組み込みシステムの「プロセッサ」について

教科書の「8. Embedded Processors」の解説(日本語)

7〜8

組み込みシステムの「メモリ」について

教科書の「9. Memory Architectures」の解説(日本語)

9〜10

組み込みシステムの「入出力」について

教科書の「10. Input and Output」の解説(日本語)

11〜12

組み込みシステムの「マルチタスク」について

「11. Multitasking」の解説(日本語)

13〜14

組み込みシステムの「スケジューリング」について

教科書 (Introduction to Embedded Systems) の「12. Scheduliing」の解説(日本語)

授業実施形態

原則として対面で実施するが、最大3回程度オンラインで実施する可能性がある。

授業外学習の指示

組込みシステムは、多くの基礎的な学問に基づく、応用技術である。
本講義の予習復習だけでなく、過去に修得した関連科目を復習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

数回の小テストおよび受講の積極性をもとに、総合的に評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

「参考になるWWWページ」から「Lee and Seshia, Introduction to Embedded Systems」の PDF をダウンロードすること

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/