授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50533:[2025 秋セメスター]ヴィジョン特殊講義(PD) 2025 秋セメスター 火3 政策科学部 石原 一彦 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS251講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本ヴィジョン特殊講義のテーマは、「都市の政策科学」である。世界の各都市の特徴や特質を主に都市計画や都市景観などの観点から解説し、都市の見方と世界の都市のありようの理解を深める。
各都市の概要の解説とともに、写真を多く用いて特徴や特質を解説する。

受講生の到達目標

このビジョン特殊講義は、広範囲に都市の問題を扱うため、受講するにあたって、特に設定しない。

事前に履修しておくことが望まれる科目

事前履修に限らないが、関連領域の科目として、「まちづくり入門」、「都市計画」、「都市景観論」、「住宅政策論」、「都市マネジメント論」、「災害と安全」、「減災政策」、「コミュニティ防災論」、「都市経済論」、等を履修することが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

講義の概要、オランダ、ベルギーの都市

アムステルダム、ロッテルダム、ユトレヒト、デルフト
ブリュッセル、ブルージュ
なお、各回で取り上げる国や都市は、予告なく変更する場合がある。

【+R 授業】は、講義後半に講義内で案内する。

第2回

ドイツの都市

ベルリン、フライブルグ、アウグスブルグ、ライネフェルデ、カッセル

第3回

イギリス、フランスの都市

ロンドン、レイクディストリクト、コッツウォルズ、バース
ストラスブール、リヨン、パリ

第4回

スペインの都市

マドリード、バルセロナ、ビルバオ、テルエル、アルバラシン、サンセバスチャン

第5回

フィンランド、デンマークの都市

ヘルシンキ、タンペレ
コペンハーゲン、ドラオア

第6回

ブルガリア、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、クロアチアの都市

ソフィア
ブカレスト
ブダペスト、エゲル
ウィーン
ドヴロブニク

第7回

イスラエル、サウジアラビア、トルコの都市

エルサレム、ハイファ、キブツ
ジェッダ
イスタンブール

第8回

アメリカ、オーストラリアの都市

ニューヨーク、ラドバーン、サンフランシスコ、サクラメント
シドニー

第9回

タイの都市①

バンコク、アユタヤ、ラヨーン、プーケット、ウタイタニ

第10回

タイの都市➁

チェンマイ、チェンライ、チェンコン、スコータイ、イサーン地方

第11回

インドネシア、バングラディッシュ、マレーシア、シンガポールの都市

ジャカルタ、バンドン、ジョグジャカルタ、インドラジリフル、
チッタゴン
クアラルンプール、ペナン、ジョホールバル
シンガポール

第12回

ラオス、カンボジア、ベトナム、韓国の都市

ルアンプラバン
シェムリアップ
ハノイ
プサン、ソウル、チョンジュ、インチョン、チンジュ、スウォン

第13回

台湾、香港、マカオ、中国

台北
香港
マカオ
北京、大連、厦門

第14回

講義内試験

定期試験と同様の内容、方法で授業内試験を実施する。

授業実施形態

すべて対面授業で行う。メディア授業は、原則として行わない。
授業では、多くの写真等を見せるので、講義に出席し、視覚的刺激も含めて理解を深めることが基本である。

授業外学習の指示

各自、世界の都市に常に興味を持ち、ニュースなどで取り上げられる都市の実相の理解などに努めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義内試験を実施する。試験内容や実施方法は、定期試験に準ずるものである。
講義に出席し講義内容を理解できているか確認する問題を出題する。例えば、「都市〇〇について、講義で講師が説明した内容・ポイントを簡潔に記述せよ。」といった問題である。

成績評価方法(備考)

講義を視聴し、各回の講義内容を理解することが基本である。各回、授業内容の理解度や質問などを記入するアンケートの提出を求める(提出は任意)。出席は基本的にとらず、アンケートの提出は出席とはカウントせずに、これらは成績評価には反映しない。講義を視聴せずにアンケートのみに回答するような行為は断じて行わないこと。そのような行為が見られた場合は、出席を取って確認し、虚偽アンケート回答者に対して厳格に対処する。
また、私語等の授業妨害に対しては厳しく対処し減点する場合がある。

受講および研究に関するアドバイス

都市の問題は、我々の生活に密着した問題である。自らの経験に則して都市のあり方を積極的に考えるなど、能動的に受講してほしい。講義では、パワーポイントによる写真や図面を数多く見せるので、都市の成り立ちや計画、その背景等についての実体的把握に努めてほしい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は特に指定しない。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

講義内で各回の内容に応じた参考書等を提示する。

参考になるwwwページ

講義内で各回の内容に応じたウェブページ等を提示する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/