授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15394:[2025 春セメスター]プロジェクトスタディⅠA(5H) 2025 春セメスター 月4 産業社会学部 三木 裕和 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG307号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
プロジェクトスタディは、基礎演習での学びをふまえて、“専門性”と“学際性”とを深め、立体的な学びを展開していくための基礎的な能力を養成することをねらいとした科目である。このため、それぞれの専攻における基礎的な文献・資料を、根拠をもって批判的に読解し(アカデミック・リーディング)、論理と根拠をもって主張を表現する(アカデミック・ライティング)という2 つのスキルを習得することを主要な目標とする。
本講義では、3回生からの本格的な論文執筆に向けて、現代社会とその構造によって生じる様々な社会福祉問題を批判的、多角的に理解するための基本的能力を養成することを目指して以下の4つの力の養成に主眼を置く。
①社会福祉問題に関連する基礎的な文献を読み解く(読みながら問いかける)力の養成
②文献の内容を要約・(レジュメを作成して)報告する力の養成
③自分や他人の意見をまとめ、ディスカッションする力の養成
④レポートを作成し、添削を受けることを通して、社会福祉をめぐる様々な問題について根拠に基づいて自己の意見を表現できる力の養成

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

プロジェクトスタディの到達目標は、各専攻での学びを深めるために、
・基礎的な用語や概念についての説明ができる。
・一定の専門性を有した文献の要約を作成できる。
・一定の専門性を有した文献を読解し、自らの言葉で説明できる。
・一定の専門性を有した文献をふまえ、それを用いながら、自らの主張を述べることができる。
・一定の専門性を有したデータベースや多様な資料を収集し、研究に活用できる。
以上のアカデミック・スキルを習得することである。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎演習I・II、情報リテラシーI、入門社会学、専攻コア科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回<対面授業>

オリエンテーション

この授業の進め方や評価方法等についての説明、報告グループの決定

第2回<対面授業>

文献研究の進め方①

各種文献(新聞記事、論文、図書等)の検索方法、入手方法について、図書館の活用方法

第3回<対面授業>

文献研究の進め方②

各種文献の読み方、まとめ方について

第4回<対面授業>

講読1

第5回<対面授業>

購読2

第6回<対面授業>

購読3

第7回<対面授業>

購読4

第8回<対面授業>

中間まとめ

ここまでの議論の整理

第9回<対面授業>

講読5

第10回<対面授業>

講読6

第11回<対面授業>

講読7

第12回<対面授業>

講読8

第13回<対面授業>

講読9

第14回<対面授業>

全体のまとめ

レポート課題出題と全体のまとめ

授業実施形態

【授業形態】
対面授業
+R授業に関しては各クラスのmanaba+Rで案内します

授業外学習の指示

・講読する文献資料について、発表担当以外の部分も事前に必ず読んで質問、意見をまとめ、討論に備えること。
・授業後に内容を復習し、特に関心の深いポイントを掘り下げて考えてみること。
・図書館の積極的活用を心がけること

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・日常的な授業における取組状況の評価(50%)
・期末課題レポート(50%):レポート課題(4000字以上)については、各授業担当教員の指示に従うこと。

成績評価方法(備考)

A+評価は全体の5%程度とする。

受講および研究に関するアドバイス

3・4回生のゼミナールに向けた基本的な学習技術の修得をめざして、アクティブに授業に参加してほしい。主体的に課題発見を行い、討議・発表に積極的に参加してこそ、アカデミックスキルの向上が実感できるであろう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は、各授業の担当教員の指示に従うこと。教科書は個人で購入することが原則だが、クラスで一括購入して配布されるなど、クラスにより教科書の購入方法が異なる場合がある。必ず、授業内で担当教員に確認してから購入すること。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

授業の進め方やスケジュールについては、各授業担当教員の指示に従うこと。
その他、ゲストスピーカーによる講演会やキャリア企画など、人間福祉専攻のクラスで合同授業を実施する場合がある。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/