授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50376:[2025 春セメスター]DAW制作演習 (W) 2025 春セメスター 火2 映像学部 尾鼻 崇 2

キャンパス

衣笠

授業施設

衣笠

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

今日の様々な作品にとってサウンドは欠かせない情報伝達の手段となっている。本授業では、「サウンドとはどのようなメディアか」、「音を知覚・認知するとはどのようなことか」といった理解を踏まえた上で、いわゆるサウンドデザイン、すなわちシンセサイザーやエフェクター等のテクノロジーを駆使して、特にインタラクティブメディア上で用いる効果音や BGM を作成・実装するための基礎的な能力を養う。

具体的な内容:
DAW (Digital Audio Workstation) を用いた音楽の作成や編集に最低限必要な範囲の音楽理論の基礎を習得する。
MIDIを中心としたDAWソフト操作と、サウンド編集の基礎の習得。
既存の楽曲の構成やそれぞれの楽器の特徴等についての把握
様々な音素材を録音・編集し、DAW上で音響作品を制作する

なお、本授業はZOOMを用いたライブ配信7回、オンデマンド5回、対面授業2回を併用して行う。
オンデマンド時の質問等に関しては(1)教員とのメールのやりとり、(2)ライブおよび対面で実施する授業回での相談、(3)次回の授業動画に反映させる等の方法で応対する。

受講生の到達目標

DAWを活用するための最低限のスキルを身につけ、応用が可能な知見を得ること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

とくになし。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

【対面】DAWの基本/授業の進め方
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2

サウンドとはなにか

【ライブ配信】本講義が対象とするサウンドのありかた

3

音の知覚や認知

サウンドスケープ

4

【ライブ配信】スコアの読み方と作曲の基礎

スコアリーディング、コード作曲法

5

【オンデマンド】ソフトウェアのセットアップ

DAWの使用方法

6

【オンデマンド】MIDI入力実習①

ステップ入力

7

【オンデマンド】MIDI入力実習②

楽曲の表情付け

8

【オンデマンド】MIDI入力実習③

楽曲の仕上げ

9

音色の編集と加工

【ライブ配信】ソフトウェア音源、エフェクターの導入

10

これまでの授業のフィードバック

【対面】フィードバックおよびサウンドの録音(グループワーク)

11

音素材レコーディング、音の編集・加工

【ライブ配信】ゲームメカニクスとサウンド

12

音による環境の創造

【ライブ配信】オープンワールドゲーム等の音環境のデザイン

13

インタラクティブメディアへの音響の対応

【オンデマンド】プロシージャルな音響制作と実装の手順

14

まとめ

【ライブ配信】サウンドデザインを総合的に考える

授業実施形態

ライブ配信、オンデマンド、対面授業で行うため、授業スケジュールをよく確認すること。

授業外学習の指示

授業外でも意欲的に多くの映像作品に触れること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回、授業後にミニ課題を提出。授業内容をどこまで理解できているかを評価する。(40%)

【期末課題】(60%)
各授業および授業全体の課題をどこまで理解し、またそれを自らの「問い」と結びつけて論じられているどうかを評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

作品の解説に楽譜を用いるため、読譜能力を有するとなおよい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

講義中に適宜指示する。

参考になるwwwページ

必要に応じて指示する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/