授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15409:法政特殊講義(JH) 2024 秋+冬 法学部 JACKSON LACHLAN、樋爪 誠 2

キャンパス

衣笠/衣笠

授業施設

衣笠/衣笠

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【アセアン・スタディ】
 訪問先の東南アジアの国(候補としては、タイ、マレーシアなど)の法学部および国際機関において、東南アジア諸国連合(ASEAN、アセアン)統合の法的側面についてのブリーフィングや講義を受け、現地の法学部生とも交流する中で、地域統合にとっての法の役割を見出す。

※ 訪問先や授業スケジュールについては、現地訪問先機関との間で調整中である。詳細については、春学期中に公表する要項を参照されたい。
 また、新型コロナウイルスの感染症拡大などの理由により現地学習が困難と判断された場合、本授業は閉講となる。

受講生の到達目標

1. 世界各地域で進行している地域統合のなかで、日本に最も近く、政治的にも経済的にも重要な地域であるアセアンが、どのように発展しているかを直接見聞し、発展と統合の度合いを確認する。
2. そのために、それぞれの国の中で法がどのような働きをしているかの知見を獲得する。
3. 日本法とアセアン諸国の法を比較する中で、今後学生がいろいろな場面で遭遇する外国(特にアセアン諸国)との接触における法的対応能力を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

事前学習1

 アセアン地域統合

2

事前学習2

 アセアン諸国の法制度

3

事前学習3

 日本法とアセアン

4~14

現地学習

 東南アジア諸国への訪問

15

事後学習

 現地での学習の成果確認

授業実施形態

この授業は全授業回を対⾯で実施します。
All classes will be conducted face-to-face

授業外学習の指示

 下記参考Webページを閲覧したり、東南アジアに関するニュース記事を読んだりするなど、渡航先の政治・社会状況に関する情報収集に努めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

 現地活動への参加と事前・事後学習の成果、最終回授業で提出する到達度検証(レポート提出)を総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

 参加する学生の英語能力はIELTS 4 、TOEFL iBT 45~51または TOEFL PBT 450~469以上が望ましいが、それに達していない学生でも、意欲がある場合は、出発までに語学力を延ばすことを条件として受け入れる。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
アジア法ガイドブック 鮎京正訓(編) 名古屋大学出版会 4-815-80622-5
東南アジア法 安田信之 日本評論社 4-535-51230-2
アジアの経済社会開発と法 作本直行(編) アジア経済研究所 4-258-09196-0
ASEANを知るための50章 黒柳米司ほか(編) 明石書店 ‎4-750-34269-6

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

ASEAN Secretariat(英語) https://asean.org/
日本外務省「ASEAN(東南アジア諸国連合)」(日本語) https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asean/index.html
ASEAN日本代表部(日本語) https://www.asean.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html