授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50428:[2025 春セメスター]情報社会論(P) 2025 春セメスター 火2 政策科学部 森 隆知 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

ここ数年のAI関連技術を筆頭に、情報通信技術の急速な発展とその普及により、社会の情報化がますます進展している。ここで留意しなければならないのは、情報通信技術の発展・普及が社会を情報化させつつ、社会や人々が情報通信技術の発展・普及を望みそして促進するという相互依存関係を保ちながら、社会の情報化が進展している、ということである。
本授業では、情報社会とは、また、社会と情報(情報通信技術)との相互依存関係がどのようなものであるのかを、具体的な事例も踏まえながら講義を進めていく。

受講生の到達目標

(1)情報社会の現状を把握する。
(2)社会と情報および情報通信技術との関係について理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

情報科学入門

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

授業の概要と導入

情報社会の概観、定義
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2

情報技術史

計算道具、計算機械、国勢調査

3

日本における情報通信環境および情報通信政策

情報通信白書、IT国家戦略

4

迷惑メール

フィルタリング、技術的規制、法的規制

5

メディアとしての情報技術

コミュニケーションモデル、メディアの種類

6

電波

電波の特性、電波行政

7

インターネットガバナンス

ICANN、IANA、IPアドレス、ドメインネーム

8

知的所有権

著作権、音楽メディアユーザー実態調査

9

通信と放送

放送法、電気通信事業法

10〜12

人工知能

人工知能の歴史、日本におけるAI戦略、機械学習、シンギュラリティ

13

社会基盤としての情報技術

事例解説(キャッシュレス)

14

総括

情報(情報通信技術・AI)と社会

授業実施形態

対面授業14回

授業外学習の指示

基本的に、講義資料をmanaba+R等で事前に配布するのでそれらを講義前に目を通しておくことと。
また、毎回の講義の復習をしっかりすること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

複数回の課題(小テストやレポートなど)によって授業内容の理解度を確認し、受講生の到達目標に基づきその理解度に応じた評価を行う。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

課題を講義時間内に実施する場合があることに留意しておくこと。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書の指示はしない。 講義資料をmanaba+R等にてオンライン配布を行う。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

受講登録が未完了となる第1回講義時は、受講生自身がmanaba+Rにおいて本講義コースの早期利用申請を行う必要があることに留意すること。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/