授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32939:情報倫理と情報技術(K1) § 32940:情報社会と倫理 (48) § 32941:(教)情報社会と倫理(G) 2023 春セメスター 木2 理工学部,情報理工学部,理工学研究科 泉 朋子、上原 哲太郎、古 艶磊、徐 剛、谷口 忠大、松村 耕平、村尾 和哉、毛利 公一、李 周浩 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 403号教室

授業で利用する言語

日本語(ただし第8回のみ英語)

授業の概要と方法

情報化社会における知的所有権、個人情報保護、情報セキュリティなどの情報倫理に関する問題の重要性と、この問題を考えることの意義を十分に理解し、情報技術者に求められる倫理観を養う。また、代表的な情報技術について、身近な題材を通して具体的に学習することにより、社会における情報学の果たす役割や期待される技術を理解する。また、これらの代表的な情報技術、および、情報化社会におけるデータの位置づけや基本的な活用法を理解する。知的財産権や個人情報保護などの情報倫理にかかわる講義及びグループワークを行う。
授業の実施方法は対面ないしオンラインで行われる。対面授業に参加できない学生については申し出に基づき別途指示する。

受講生の到達目標

社会において情報学が果たす役割ならびに情報倫理に関する問題の重要性を理解し、情報技術者に求められる倫理観を養う。代表的な情報技術についてその体系や基礎を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1/松村

情報倫理1:情報化社会、情報サービス産業、企業におけるデータサイエンスの利用(対面)

仕事と働き方、データの活用法、データの活用事例、顧客データ(VoC)を読む・説明する・扱う

2/村尾

情報技術1:IoTとシステムアーキテクチャ技術(対面)

IoT機器と社会、センシングとデータ解析技術

3/毛利

情報技術2:ネットワークセキュリティ技術(対面)

情報セキュリティとプライバシー保護、ネットワークとデータ流通、システムソフトウェアと仮想化技術

4/泉

情報技術3:モデリング&シミュレーション技術(対面)

大規模社会データの分析、大規模社会データに基づく行動モデリング、大規模社会シミュレーション(社会現象の予測、GISデータに基づく人・モノ・情報の流れの可視化)、人の行動ログデータの構造化とマイニング、サービスコンピューティング、文化・創造活動のデジタル化と再利用、Linked Open Data、センサス情報分析

5/李

情報技術4:ヒューマンインタフェース、VR、ロボット技術(対面)

ロボットとインタラクション、モバイルコンピューティング・モバイルセンシングとデータ、ヒューマンインターフェースと人間中心設計、バーチャルリアリティ

6/徐

情報技術5:メディア処理技術(対面)

画像処理、CG、情報可視化技術、音情報処理、および、それらの技術と社会との関わり

7/谷口

情報技術6:人工知能技術(ライブ配信)

人工知能、AI利活用事例、データと機械学習、社会との接点

8/古

情報技術7:国際社会におけるIT技術(ライブ配信)

モデリング、シミュレーション、データの探索と分類、自動運転、深層学習、センサフュージョン

9/松村

情報倫理2:情報倫理に関するグループワーク(第1回)(対面)

知的財産権とデータ活用

10/松村

情報倫理3:情報倫理に関するグループワーク(第2回)(対面)

社会における情報倫理とデータ活用

11/松村

情報倫理4:情報倫理に関するグループワーク(第3回)(対面)

家庭における情報倫理

12/上原

情報倫理5:情報交換と個人情報保護(対面)

情報交換、個人情報保護

13/上原

情報倫理6:企業・団体における情報倫理(対面)

企業・団体・情報倫理

14/松村

情報倫理7:情報倫理に関するグループ発表(前半)(対面)

情報倫理

15/松村

情報倫理8:情報倫理に関するグループ発表(後半)(対面)

情報倫理

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

BCPレベル1はBCPレベル2の実施形態と同じとする。

BCPレベル3〜4の場合は、対面授業回をライブ配信型授業およびビデオオンデマンド型授業に切り替えて実施する。
詳細はmanaba+R等で指示する。

対面授業に出席できない学生については申し出に基づき別途指示する。

授業外学習の指示

社会において情報学が果たす役割ならびに情報倫理に関する問題の重要性を理解するため、十分、インターネットを利用して、情報を収集するとともに、インターネットの利用にあたっては、セキュリティに留意すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

情報倫理に関するレポート、情報技術に関するレポート、グループワークへの取り組みで評価する。

成績評価方法(備考)

BCPレベルによって成績評価方法は変更されることはない。

受講および研究に関するアドバイス

日常生活の例を題材にすると共にグループワークを設定しているので、楽しみながら情報倫理と情報技術について理解してもらえるはずである。積極的な参加を強く期待する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
インターネットの光と影 ver6 情報教育学研究会・情報倫理研究グループ編 北大路書房 4762830062 2018

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/