授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30247:現代人とヘルスケア(G4) 2022 春セメスター 木5 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部 金森 雅夫 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 205号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

様々な健康に関する情報や健康問題が溢れる現代社会において「健康」について考える。そして、必要な情報を正しく選択できるように健康に関する基礎的な知識の習得を目指す。またそれらの知識に基づき、健康の維持・増進のための栄養・運動・休養を実践する上で役立つ知識を習得する。今年度は①肥満・糖尿病と運動・栄養、②パンデミックと感染症予防、③Spiritual well-beingをテーマに最先端的情報を解説します。教養としての健康に関する統合的知識を学ぶことは皆さんの生き方を学ぶことにつながると考えます。

受講生の到達目標

①「健康」に関する自身の考えを持つことができる。
②現代の健康問題について理解する。
③健康維持増進のための栄養・運動・休養の基礎知識を取得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

指定しない。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

【web授業】WHO健康の定義と健康寿命 

授業の進め方 課題・評価について スポーツ・運動と健康 WHOの健康の定義 栄養・運動・休養の3つの要素 健康寿命

2

健康習慣と現代の健康問題

ヘルスプロモーション Spiritual well-being QOL ブレスローの7つの健康習慣 運動不足 喫煙 飲酒

3

生活習慣病 肥満 糖尿病

世界・日本の健康問題 体脂肪 BMI 生活習慣病 死因 リスク要因 肥満 糖尿病 インスリン 内臓脂肪蓄積 

4

生活習慣病予防(1)運動習慣

運動 スポーツ 体力 運動習慣 運動の重要性 身体活動基準

5

生活習慣病予防(2)栄養

栄養 HDL LDL 高塩分摂取 高血糖 フレイル サルコペニア 

6

生活習慣病予防(3)糖尿病・肥満

糖尿病 肥満

7

脳の活性化 

脳の解剖・機能 運動神経 高次機能 記憶 認知症 軽度 記憶障害 

8

健康づくりのための運動

有酸素運動 レジスタンス運動 歩くことは考えること インスリン機能の改善 HDL運動と栄養 水分補給

9

運動とトレーニング

 除脂肪体重 最大酸素摂取量 持久力トレーニング 柔軟性 ストレッチング High Intensity Interval Training   

10

免疫

トレーニングの原理・原則 筋力トレーニング 身体組成とウエイトコントロール 
免疫 免疫グロブリン Jカーブ オープンウインドウ 激運動と免疫 オーバートレーニング症候群

11

睡眠と休養

睡眠 休養 気分転換 保養  旅行 ストレスコーピング

12

パンデミックと感染症予防

パンデミック 新型コロナウイルス感染COVID-19  感染症予防
 

13

特別講義:終生、身体と心を鍛え、生きがいを持って生きてゆく ing

地域の健康づくりと生きがいづくりの現状についてゲスト講師を招いて講義をおこなう。
大森利昭さん

14

認知症とSpiritual Well-being

地未知なる世界への旅行や野外体験とSpiritual Well-beingとの関係は?

15

救急処置 自分のヘルスチェック

RICE処置 応急手当 心肺蘇生法 AED
自分自身のヘルスチェック メディカルチェック 自己管理 検査値とその意味 予防 インフルエンザ 予防接種 

授業実施形態

・授業第1回目はWebにて行う。
・WebのURLは、manama+Rのコースニュースで指示する。
・受講生は、manaba+Rで早期利用申請をした上でコースニュースを確認すること。
・授業2回目以降は、BCPレベルによって異なるが、manaba+Rにて連絡する。
*授業は、対面を原則とする。1回目は受講生が確定していないため,Webの授業となる場合もある。その際は、manabaのコースニュースで知らせる。
本科目のシラバスは、BCPレベル2での授業実施計画を記載しているが、その他のBCPレベルとなった際は、下記の通り実施する。
<BCP レベルが1~2>
8回以上を対面授業,その他をWEB 授業(録画の視聴)を実施する。事情により、対面での出席ができない学生のために、Zoom録画による配信を行う。
<BCP レベルが3~4>BCP
レベルが3 以上のタイミングから,原則WEB 授業(録画の視聴)に変更する。

・WebのURLは、manama+Rのコースニュースで指示する。
・受講生は、manaba+Rで早期利用申請をした上でコースニュースを確認すること。


授業の形態・シラバスの変更があるごとにmanaba+Rのコースニュースに掲示されるので、確認すること。

授業外学習の指示

健康やライフスタイルについて、新聞や雑誌などを読み関心を持つことが重要。調べたことはノートに書き留め、わからないことにはマークをつけて、繰り返し学習する習慣をつけよう。また、授業が終わって自分のライフスタイルを見つめ直すことが重要。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業の学習到達を確認するmanaba「小テスト」、及び「小レポート」により評価する。
【BCP レベル 3~4に変更となった場合】 BCP レベルが 3~4に変更となった場合においても、成績評 価方法は変更しない。

成績評価方法(備考)

授業に積極的に参加してください。授業の復習が重要で、授業ごとに小テストを行いますので必ず回答をすること。

受講および研究に関するアドバイス

大学生活を有意義に過ごすために生活習慣の健康への影響を正しく知ることは重要である。授業で習ったことを復習すること。さらに、ネットや参考書、論文で知識を深めることは、今後のライフスキルとして役立つ。授業を通じて受講生の皆さんが生活について前向きに学習や研究に取り組むようになってほしい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

指定しない。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
社会・環境と健康 辻一郎ほか 南江堂 978-4-524-24896-4
認知症plus予防教育 金森雅夫ほか 日本看護協会出版 978-4-8180-2248-5
現代人のからだと心の健康 平木場浩二 杏林書店 4764410818
健康づくりへのアプローチ 石川兵衛 文光堂 4830650141

参考書(使用頻度、その他補足)

授業での配布資料を使っての講義となる。上記の他、その授業の内容によってその都度、参考書を紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

授業後、manaba+R を必ず見て、復習のためのmanaba+R「小テスト」に解答しよう。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html