Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
32444:[2025 Fall]Introduction to Macroeconomics (T) § 32445:Introduction to Macroeconomics (X) 2025 Fall Tue3 College of Science and Engineering GOMBI ICHIRO 2

Campus

BKC

Class Venue

Forest304

Language

日本語

Course Outline and Method

【授業概要】
マクロ経済学とは、一国レベルの社会全体や国際社会全体の経済メカニズムを分析するツールです。本講義では、マクロ経済学の主要概念を解説し、関連する計算問題演習を解くことによって、次の4つのトピックスを中心に学習していきます:(1)GDP、(2)貨幣の需給と利子率、(3)短期モデル、(4)開放マクロ経済

【キーワード】
GDP、物価水準、総需要曲線、総供給曲線、45度線分析、IS-LM分析、マンデル=フレミング・モデル

【授業方法】
テキストをベースにした講義レジュメを使用して講義します。授業中にマクロ経済学に関連する練習問題を解きながら理解を深めて行きます。レジュメや練習問題はmanaba+Rのコンテンツを通じて公開します。

Student Attainment Objectives

本講義の主要な到達目標は以下の3つです:
(1) 授業で示された経済モデルを明確に説明できる。
(2) GDP(国内総生産)の基本的な決定メカニズムを明確に説明できる。
(3) 45度線分析やIS-LM分析、マンデル=フレミング・モデルを用いて、経済政策の波及経路や効果を説明できる。

Recommended Preparatory Course

「基礎ミクロ経済学」など、ミクロ経済学に関する科目を事前に履修していることが望ましい。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
【+R授業】

イントロダクション:授業の進め方について

「第1回の授業までにメディア受講すること。詳細はmanaba+Rを参照」

1~2

マクロ経済学とは

マクロ経済学とミクロ経済学、3つの「集計された市場」、フローとストック、名目と実質、静学的アプローチと動学的アプローチ

3~5

GDPを理解する

GDPとGNP、グロスとネット、三面等価の原則、総所得と可処分所得、家計の可処分所得と貯蓄率、ISバランスと財政収支と貿易サービス収支、インフレとデフレ、3つの物価指数

4~7

マクロ経済学における「短期」と「長期」

「短期」と「長期」、総供給曲線と総需要曲線、短期均衡と長期均衡、経済成長

8~10

GDPはどのように決まるのか

財市場における調整、消費関数と投資関数、有効需要の原理と45度線分析、財政政策と乗数、インフレギャップとデフレギャップ

11~12

貨幣の需給と利子率

ストック市場におけるワルラス法則、貨幣の需要と供給、債券価格と利子率、割引現在価値、マネーストックとマネタリーベース、信用創造と信用乗数、貨幣市場の均衡と利子率の決定

13~14

IS-LM分析と財政金融政策

IS曲線とLM曲線、財市場と貨幣市場、労働市場と完全雇用GDP、財政政策と金融政策、クラウディングアウト、流動性のわなと金融政策無効論

Class Format

・今講義の実施形態は対面授業とするが、6回を上限にメディア授業を実施します。
 メディア授業の実施に際しては事前に掲示板(コースニュース)にてアナウンスいたします。

【実施形態】
・【+R授業】はWEBでの実施
・第1回~第14回:対面での実施

Recommendations for Private Study

授業を受けた後は必ず十分に復習を行うこと。各章が終わった後必ず自分自身で章末の練習問題や計算問題を解くこ と。わからないことがあれば質問してください。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

・manaba+R上でおこなう中間テスト:40%
・manaba+R上でおこなう最終テスト:60%

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

・講義後の復習をしっかり行い、理解の定着を図ること。
・講義内容については調整する場合がある。
・講義中の私語については厳しく対処する。

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
入門マクロ経済学 第6版 中谷巌 他 日本評論社 9784535557956

Textbooks (Frequency of Use, Note)

毎回授業ではテキスト準拠により進めるため、上記教科書で予習復習することが望ましい。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
マクロ経済学・入門 第5版 福田慎一・照山博司 有斐閣 978-4-641-22066-9
演習式 マクロ経済学・入門 補訂版 福田慎一・照山博司 有斐閣 978-4-641-16423-9

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/