| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10331:[2025 秋セメスター](図)情報資源組織論(L) § 10332:情報資源組織論(L) § 10333:(図)情報資源組織論(W) | 2025 | 秋セメスター | 水5 | 文学部,映像学部 | 辻 高明 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
この授業では,目録法に関して利用者の情報探索行動から特定の資料を探すにはどのような機能が必要か,著者から探すにはどのような機能が必要か,テーマから探すにはどのような仕組みが必要かを考察した上で,FRBR(書誌レコードの機能要件),IFLA-LRM(IFLA図書館参照モデル)による書誌情報の概念モデルを説明するとともにNCR(日本目録規則)2018年度版とRDAについて説明する.
また,分類法に関して日本十進分類法と国立国会図書館分類表,件名やシソーラスについては基本件名標目表と国立国会図書館件名標目表について取り上げ主題組織法について学ぶ.
なお,授業では講義内容をもとに,適宜グループやペアでの問題発見・解決学習も設け,高度情報化社会における図書館や図書館員の姿について考えることも行う.
受講生の到達目標
・情報資源組織化の技術・手法(記述目録法)について基本的事項を理解する.
・情報資源組織化の理論(分類法,件名法)について説明することができるようになる.
・情報資源組織化の技術・手法(分類法,件名法)について基本的事項を説明することができるようになる.
・高度情報化社会における図書館や図書館員の問題を考え,自ら改善案を提案できる.
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 情報資源組織の目的と意義 |
【20 分の「+R 授業」があります。詳細はmanaba+R を参照】 サービスとしての情報資源組織 情報資源組織の方法 |
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| 2 | 目録法の意義と考え方 |
FRBR(書誌レコードの機能要件) IFLA LRM(IFLA図書館参照モデル) 統制形アクセス・ポイント |
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| 3 | 目録法の歴史的展開と現在 |
西洋の目録規則 日本目録規則(Nippon Cataloging Rules:NCR) 日本目録規則2018年版(Nippon Cataloging Rules 2018 edition:NCR2018) |
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| 4 | 書誌データ・メタデータと情報通信技術 |
インターネットとウェブ 情報検索 メタデータ 検索エンジン ウェブ・アーカイブ |
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| 5 | 図書館におけるコンピュータ・ネットワークを用いた目録作業 |
MARC 集中目録作業 分担目録作業 |
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| 6 | 図書館における情報検索システム |
OPAC ディスカバリサービス メタデータの活用と展開 |
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| 7 | 主題組織法 |
主題の種類 主題組織のプロセス 分類法 件名法 |
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| 8 | 分類の基本原理 |
分類の原理 区分の3要素 区分の原理 |
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| 9 | 日本十進分類法(NDC) |
NDCの概要 分類表の構成 細目表の構成要素 |
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| 10 | 自然語による主題組織法 |
自然語と統制語 キャッチワード KWICとKWOC |
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| 11 | 統制語による主題組織法 |
シソーラス 件名標目表 |
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| 12 | 書誌コントロール |
書誌コントロールの意義 書誌コントロールの歴史的展開 |
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| 13 | 索引・抄録 |
索引と抄録の意義と機能 原文献入手におけるデータベースと電子ジャーナルのリンク技術 学術論文の引用と被引用 |
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| 14 | まとめと振り返り:未来の司書を創る |
情報資源組織論を踏まえ,今後の司書に求められる職能や役割について共創する. |
授業実施形態
*本科目では,問題発見・解決学習など対面によるアクティブラーニングを取り入れた授業として実施するため,両学部対面授業で行う.
授業外学習の指示
事後学習:授業での学びをもとに課題やレポートに取り組む.
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・数回の小レポート
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/