授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10490:(留)日本語学(GA) § 10491:(留)日本語学Ⅰ(GA) 2022 秋セメスター 水3 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部 中村 ちどり 2

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY206号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

現代日本語を理解するために必要な言語学知識を身につける。言語学の基本的な考え方・分析方法を知るとともに、他言語との比較も行い、現代日本語の特質を理解することを目指す。

受講生の到達目標

現代日本語の音声学、音韻論、形態論、統語論、意味論などの基礎的手法を習得し、日本語の特徴を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

1回生日本語科目「(留)読解」「(留)文章表現」「(留)聴解口頭」(レベルⅧ以上の日本語能力のない者の受講は認めない)

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

日本語の特徴、日本語学とは

2

言語と言語学

言語とは何か、記号論の基礎

3

言語と言語学

記号論の基礎

4

言語と言語学

体系と構造

5

音韻論

音素、素性、

6

音韻論

音声学

7

音韻論

アクセント

8

形態論

形態素、語形成

9

形態論

形態素、語形成

10

統語論

統語理論の基礎

11

統語論

句構造と規則

12

意味論

語の意味
同義、類義、反義等

13

意味論

比喩
慣用句、連語

14

意味論

文の意味、形式意味論、語用論

15

概説

まとめと振り返り(上記のスケジュールは、今後のBCPレベル、渡日学生数や課題の進捗状況によって変更される場合があります)

授業実施形態

この授業は対面を中心として行われる予定ですが、渡日できない学生が多い場合はWebでの授業も行われます。全授業回のうち8回以上は対面を実施します。日本に渡日できない留学生等には、授業のライブ配信やオンデマンド配信等を行う予定ですので、教員に申し出てください。(大学のBCPレベルが3以上になった場合は、全てオンラインになります。)

初回授業は、オンラインのWEB授業を予定しています。URLなどは、授業の前にmanaba+Rの「コースニュース」でお知らせします。
 

授業外学習の指示

毎回課題が出されるので、授業外に復習を行い問題を解いて提出すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の課題提出と期末レポートによって総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
よくわかる言語学入門 町田健、籾山洋介 バベル・プレス 978-4-931049-85-7

教科書(使用頻度、その他補足)

毎回、教科書の内容について説明します。期末レポートの内容も教科書の中から指定します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
言語学入門 佐久間淳一他 研究社 978-4-327-40138-2
言語学入門 斎藤純男 三省堂 978-4-385-36421-6
日本語教育よくわかる音声 松崎寛、河野俊之 アルク 978-4-7574-3093-8 電子書籍
日本語学キーワード事典 小池清治 朝倉書店 9784254510225 電子書籍

参考書(使用頻度、その他補足)

参考書は購入する必要はないが、図書館で閲覧するなどして予習復習の際に使用すること。他の参考書はトピックごとに、クラスの中で指示する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html