授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50427:[2025 春セメスター]財政学(P) 2025 春セメスター 木1 政策科学部 南 慎二郎 2

キャンパス

OIC

授業施設

C273講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義では、財政学に関する基礎理論や財政に関する基本的な理解を促した上で、社会保障、公共投資、租税、地方財政などの主要な財政の諸側面についての検討を進めていく。

受講生の到達目標

・財政学についての基礎的な知識や理論について習得することができる。
・日本の財政についての理解・分析することができる。
・財政の側面から社会保障、公共投資、地方財政などの個々の問題を捉えることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

財政とはなにか(1)

財政とは、財政学の定義、財政学の歴史的な流れ
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2

財政とはなにか(2)

現代財政の役割、現代財政の特質、民主主義と財政

3

予算論

予算原則、予算制度の構造や分類

4

経費論(1)

経費の定義や機能、公共財の理論

5

経費論(2)

経費の分類、経費膨張と「小さな政府」論

6

財政と公共投資

公共投資の理論、社会資本整備、公共事業、これからの公共投資

7

社会保障と財政

社会政策と社会保障、社会保険方式と税方式、社会保障財政

8

年金・医療

公的年金制度、医療保険制度

9

環境と財政

環境問題と公共政策、環境税の理論

10

租税の基礎理論

応益原則と応能原則、租税体系をめぐる学説の系譜

11

租税制度

所得税、法人税、消費税

12

財政思想(1)

スミスの古典的財政原則、ドイツ財政学、財政社会学

13

財政思想(2)

ケインズ革命と財政原則の転換 ケインズ批判と民主主義社会における財政

14

地方財政への結び、政府の役割を考える

地方自治と地方財政の歴史、政府間財政関係、財政危機、大きな政府か小さな政府か

授業実施形態

全て対面授業で実施。

授業外学習の指示

教科書や講義内で提示する参考資料・URLを活用して、適宜予習・復習をおこなうこと。なお、講義中に用いる資料は、manaba+Rを通じて配布するので、復習にも活用すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席を前提としての小課題:40%
中間・期末等の複数回のレポート:60%

成績評価方法(備考)


課題はmanaba+Rを通じて発信・回収を行う。提出期限は課題毎に設定し、締切厳守とする。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
テキストブック 現代財政学 植田和弘・諸富徹[編] 有斐閣 978-4-641-18432-9

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/