授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10589:近現代の科学技術 (GB) § 10590:現代の科学技術(GB) 2022 秋セメスター 金3 法学部,産業社会学部,文学部,映像学部 飴山 惠、山口 里美 2

キャンパス

衣笠

授業施設

明学館MG201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

前半7回の講義は飴山が担当する。「ものづくり」の歴史的変遷と現代の到達点および諸課題について学習した上で、持続可能な低炭素社会を実現するためのクリーンエネルギー創出・利用技術について、文社系学生に分かり易く解説する。
後半7回の講義は、山口が担当する。始めに科学技術全般について考える時間をとり、その後はノーベル各賞やピックアップした内容の関連技術について講義する。できるだけ身近にあって親しみが湧くような内容を取り上げ解説する。
最終の第15週目は、前半・後半併せて学習の到達段階を検証するための試験を行う。

授業の方法については、BCPレベルに応じて判断する。

受講生の到達目標

前半7回の講義(飴山)では、学生が「ものづくり」における歴史的経緯と現代の到達点・諸課題を把握するとともに、持続可能な低炭素社会実現に向けて、自然エネルギーの有効利用技術の動向を把握することを目標とする。
後半7回の講義(山口)では、学生が身近にある最近の科学技術について理解するとともに、日常的に科学に興味を持てるようになることを目標とする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし(飴山・山口)

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1 飴山

#1 文明の始まりと材料の発達 【概説】
【オンデマンド】

地球史。石器時代→青銅器時代→鉄器時代→現代社会

2 飴山

#2 ものづくり技術の発達 I 【原動機】
【オンデマンド】

人力,風車,水車,モーター,エンジン,蒸気タービン,ガスタービン,ロケットなど

3 飴山

#3 ものづくり技術の発達 II 【エネルギー】
【オンデマンド】

化石燃料,原子力,など
自然エネルギー(風力,水力,太陽光,潮汐力など)

4 飴山

#4 ものづくり技術の発達 III 【環境問題】
【オンデマンド】

地球温暖化のメカニズム、解決方法の模索、低炭素社会の実現

5 飴山

#5 科学技術と社会 I 【資源】
【オンデマンド】

さまざまな資源の性質と確保

6 飴山

#6 科学技術と社会 II 【日本の科学技術の源流】
【オンデマンド】

近世の科学技術
日本刀の製造技術と特性発現メカニズム。
高度で独創的な江戸時代の機械

7 飴山

#7 科学技術と社会 III 【現代の日本の科学技術】
【オンデマンド】

先端的科学技術。
現代の情報社会を支える様々な技術

8 山口

科学技術史

テクノロジーの進歩、科学技術と家事労働の変化

9 山口

ドラえもんのひみつ道具

実現されているひみつ道具と科学

10 山口

最先端医療について

ノーベル賞、免疫治療、iPS細胞と再生医療

11 山口

宇宙関連技術

月、人工衛星、探査機、国際宇宙ステーション、宇宙エレベータ

12 山口

ドローン

ドローンの歴史、技術、法律

13 山口

身近なものづくり

3Dプリンター,レーザーカッターなど

14 山口

インターネットとデジタルツール

インターネットの中からインターネットの外へ

15 山口【WEB授業】

最終講義試験(前半・後半合同)

14回の授業の到達度を確認するための試験を行う。

授業実施形態

【BCPレベル1~2の場合 / In the case of BCP level 1-2】
・第1回~第15回(Web授業):オンデマンド配信を予定している。

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・第1回~第15回(Web授業):オンデマンド配信

授業外学習の指示

科学は身近にあふれています。科学に関する雑誌や新聞に注意を向け、疑問に思ったことがあれば些細なことでも調べる癖をつけましょう。(飴山・山口)

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

評価比率は、前半50%+後半50%=合計100%とします。
飴山担当分:小テスト70%+最終講義試験30%
山口担当分:授業ごとの課題50%+最終講義試験50%

成績評価方法(備考)

真摯かつ的を射た質問は平常点として評価する。(飴山・山口)

受講および研究に関するアドバイス

科学は遠くにある難しいものではありません。身近なところにある科学技術に興味を持ち、自分でも実際に触れたり調べたりしてみましょう。日常の楽しみが広がります。(飴山・山口)

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

講義で使用する資料 をmanaba+Rに提示するので、利用して下さい。(飴山・山口)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
機械材料学 日本材料学会編 日本材料学会 9784901381000

参考書(使用頻度、その他補足)

前半(飴山) 上記参照 / 後半(山口) 授業内で提示

参考になるwwwページ

特にありませんが、講義中のキーワードなどで興味があればどんどん検索して、深堀りしてみましょう。一つのサイトの情報を鵜呑みにするのではなく、いくつかのサイトの内容を比較しながら知識を得ること。(飴山・山口)

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html