授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50629:エコライフ政策(P) § 50630:環境計画論(P) 2022 春セメスター 月1 政策科学部 中野 勝行 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

私たちの日常生活は、直接的・間接的に様々な環境問題とつながっている。そこで本講義では下記の項目について学ぶ。
1. 日常生活で用いている製品やサービスと環境問題とのつながり
2. それらに関係する各種政策や国内外の動向
3. 環境政策の理解・検討に必要な科学的基礎知識

受講生の到達目標

生活に関わる環境政策、そしてその背後にある環境問題について理解し、説明できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

講義概要

日常生活と環境問題のつながり

2

食と環境

食と森林破壊、飼料効率、漁獲資源管理、食品廃棄物

3

家電、自動車

トップランナー制度、ライフサイクル環境負荷、リサイクル法、リサイクルの実態

4

容器包装

容器包装リサイクル法、リサイクルの効果、リサイクルの実態、海洋汚染

5

資源循環と適正処理

E-waste、国際資源循環、適正処理、不法投棄

6

化学物質管理とリスク

暴露とハザード、リスク評価、安心と安全の違い、化審法・化管法

7

自然環境

自然公園、エコツーリズム、外来種対策

8

公害

典型七公害、歴史と現状、公害対策基本法、上乗せ条例・横出し条例、無過失責任

9

水環境

富栄養化、水質汚濁対策、下水処理、自然の浄化機能、河川法

10

大気環境

光化学オキシダント、PM2.5、大気汚染防止法、汚染者負担の原則、尼崎公害訴訟、脱硫

11

フットプリント

ライフサイクルアセスメント、各種フットプリント、EU環境フットプリント

12

電気と環境

電気の特徴、電力自由化、固定価格買取制度(FIT)、世界の電力事情

13

再生可能エネルギー

世界のトレンド、各技術(太陽光、風力、バイオマス、小水力)の特徴と実態

14

原子力発電

核燃料サイクル、地層処分、放射線と健康リスク

15

消費者

NPO/NGO、エシカル消費、グリーンウォッシュ、行政による行動変容へ向けた情報発信

授業実施形態

BCPレベル3以上:メディア授業
BCPレベル1~2 :【対面授業:11回、メディア授業:4回】

講義資料、講義動画は1週間限定で公開する。

第1回授業はメディア授業(ライブ)とする。2回目以降は原則として対面で行うが、受講者数が教室定員に対して多い場合には対面授業を交代制にするなど調整するため、案内を確認すること。
メディア授業の場合、学生はQ&A, チャット機能を通じてコミュニケーションすることとし、学生側のマイク・カメラは用いない。また授業時間外はmanaba+Rの掲示板を用いて質疑応答を行う。

メディア授業の場合は録画し、1週間限定で公開する。

その他、新型コロナウイルスの状況に応じ、授業方法については随時変更の可能性がある。

授業外学習の指示

講義で用いる資料は事前にmanaba+Rへアップロードするため、予習・復習に利用すること。また、各講義のトピックに関し、自らの身の回りにおける状況を観察し、調査すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義時に指示するミニテスト、提出物を評価対象にする。ミニテスト、提出物では講義で学習した内容の理解度などを確認する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
改訂8版 環境社会検定試験eco検定公式テキスト 東京商工会議所 日本能率協会マネジメントセンター 978-4820728597

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html