授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13380:[2025 春セメスター]IR18‐HJ301 専門演習(11) 2025 春セメスター 木4 国際関係学部 益田 実 2

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY201号教室

授業で利用する言語

授業の概要と方法

【+R授業について】
この科目は授業に関連する活動時間を含めると+R授業に相当する授業時間数を確保できるため、+R授業を実施しない。

20世紀の欧米諸国を中心に、国内政治と国際政治の相互作用を学んでいきたい。特に重点を置くテーマは、超大国アメリカの出現と米ソ冷戦、植民地帝国の解体とヨーロッパの統合という、20世紀後半以降の国際政治上の変化と欧米諸国の国内政治の変遷の間の相互作用を理解することである。

受講生の到達目標

①近現代の欧米世界における国内政治と国際政治の関連を理解する。
②近現代の欧米世界の政治的経験が、今日の国際社会にいかに影響を及ぼしているかを理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特別に前提となる必須知識はないが、欧米諸国の政治、経済、外交、文化などの歴史に関心があることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-14

ゼミの運営方法

当初は、テキストの輪読をおこなう。
分担箇所を決めて報告担当者には、要約/ディスカッションのための論点の提示をおこなってもらう。
テーマに関連する映画やドキュメンタリーなどの映像作品鑑賞も適宜行う。
テキストに基づく輪読が一段落したところで卒業研究に向けた各受講生のテーマの絞り込みを相談し、それぞれに適した文献の選定をおこなう。

授業実施形態

対面

授業外学習の指示

前期の演習で3回生は当初指定の輪読文献についての報告を分担して行うが、担当箇所以外も含めて授業外の時間に文献を読み進めることが必要である。
4回生は卒業論文の進捗報告を行ってもらうため卒業論文執筆のための文献の収集と分析作業が求められる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

タームペーパー40%
適切な引用がなされているか、出典が明記されているかなどの形式と内容から総合的に評価します。
日常点評価60%
出席状況・報告内容・質疑への貢献などから評価します。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『冷戦史』上 青野利彦 中公新書 9784121027818
『冷戦史』下 青野利彦 中公新書 9784121027825

教科書(使用頻度、その他補足)

最初の輪読文献として使用します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『冷戦 ワールド・ヒストリ―』上 O. A. ウェスタッド 岩波書店 9784000256728
『冷戦 ワールド・ヒストリ―』下 O. A. ウェスタッド 岩波書店 9784000256735

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

過去の卒業研究(卒業論文)テーマ一例
「新聞史から見るイギリス国民と国家の動向」「パクスブリタニカとイギリス外交」「近代中国における「革命」の概念と形成」
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/