授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10599:[2025 秋セメスター](芸)博物館・学内実習Ⅲ(A) 2025 秋セメスター 金1 文学部,映像学部,文学研究科 森 光彦 1

キャンパス

衣笠

授業施設

学芸員課程実習室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

博物館資料の調査や展示に関わる、資料の取り扱いを実践的に学ぶ。また博物館の展示方法や企画の理念を検討することによって、博物館学芸員の視点に立ちその業務の在り方を学ぶ。授業は、講義形式で行う。各授業の終了時にコミュニケーションペーパーを用いて授業内容に関する質問や感想を求め、次回以降の授業内でそれについての回答を行う。授業内で行う博物館見学にて課すレポートや、模擬的に作成する展覧会企画書については、それぞれ授業内でコメントを行う。

受講生の到達目標

博物館資料、特に美術工芸作品について、安全に取り扱う方法を習得する。博物館学芸員の立場から、博物館の業務を理解することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

博物館課程に関連する科目を履修しておくことが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション(対面で実施)

本授業の目的、到達目標などを確認する。本授業はすべて対面により実施する。

2

資料を記述する

博物館資料について、その特徴と価値を判断し、言語化する。

3~8

資料(美術工芸作品)の取り扱いを学ぶ

掛け軸や巻子、陶磁器などの取り扱いについて、理論を確認した後、実際を想定しながらその方法を習得する。

9~12

博物館の展示を学ぶ

博物館の展示実例をもとに、展示の工夫や作品の魅力を検討する。授業内で2~3回、京都市内の博物館を見学する。見学先・日程については、授業内で周知する。

13~14

展示企画を考える

展示企画の理念を学び、模擬的に企画書作成を行う。

15

まとめ

授業を振り返り、学芸員の業務について総合的に考える。

授業実施形態

対面授業で実施します。

授業外学習の指示

博物館施設に足を運んだり、博物館が作成した展示図録や報告書、WEBページなどから情報収集を行ったりして、展覧会および博物館施設の諸活動を現場で観察する機会を多く持つように心がけること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業に積極的に参加していること。レポートやプレゼンテーションでは、授業に沿った内容で論点を明確にしており、自らの考察を展開していること。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は利用しない。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
博物館資料取扱いガイドブック 公益財団法人 日本博物館協会 ぎょうせい 8171611-00-000

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/