| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11093:映像編集実習 (W) § 11094:映像編集技術実習(W1) | 2023 | 秋セメスター | 木1-2 | 映像学部,映像研究科 | 山本 浩史 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
映像信号に対する理解を深め、編集機器の扱いに習熟しそれを用いた発展的な表現技術、編集理念に基づいた編集技法や編集感覚、映像作品における高度な仕上げ技術を習得する。
本実習は主に冒頭20分くらいまでで映像を見せ、コミュニケーションペーパー等へそれの編集についての感想や質問、意見などを書いてもらう。その後1限は講義形式で、もう1限は編集ソフトAvid Media Composerを使っての実習となる。(各回の授業内容によってはこの限りではない。)
映像編集/Avid Media Composer/映像信号/編集による映像表現
2023年度の映像編集実習は、新型コロナウイルス感染防止策を徹底した上で、対面授業形式で行う。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大に対する立命館大学の行動指針(BCP)のレベルに応じて、形式を変更する場合がある。その際には授業中またはmanaba+Rで案内する。
受講生の到達目標
Avid Media Composerを使って、自在な編集表現ができる。
編集理念に基づいた編集技法を用いて映像作品の仕上げができる。
具体的には、
1、映像作品を仕上げるのに必要な映像技術について説明できる。
2、Avid Media Composerを使い、同じ映像素材を用いながら、編集により違った映像表現ができる。
3、Avid Media Composerを使い、課題作品をプログラムフォーマットに則り完成させることができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
授業の概要
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授業の進め方、評価方法などの説明。
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| 2〜6 |
映像における技術(テクノロジー)知識の習得
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映像信号/NTSC/SD、HD/インタレース、プログレッシブ/テレシネ/映像フォーマット、コーデック/コンポーネント、コンポジット/デジタル/ベースバンド信号/SDI/映像記録メディア/コンテナファイル/輝度と彩度/カラーバー
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| 7〜9 |
仕上げと編集について。
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なぜ編集するのか。
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| 10〜11 | 編集表現 |
映画編集の歴史や表現についてまとめられた教材を使って学習する。
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| 12〜13 |
AVID Media Composerのエフェクトやカラーコレクションの使い方
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エフェクトを組み合わせることにより、映像表現を拡げる。
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| 14〜15 | 編集の構成力を養う |
ショートストーリーや、あるシュチュエーションのコンテ等を作成し構成する。
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授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
BCPレベル1〜2の場合
本授業は実習であり、主に充光館JK003の施設を用いて行うので、第1回〜第15回の授業を対面で行う。
BCPレベル3〜4の場合
本授業は実習であり、主に充光館JK003の施設を用いて行うので、第1回〜第15回の授業を対面で行うことを基本とし、状況や授業内容によりメディア授業とする場合もありうる。
授業外学習の指示
課題作品素材の編集機への取り込み及び編集作業は、授業時間内だけでなく、授業外時間も使って下さい。
授業時間は作業上の質問やその対応、あるいは編集表現についてのアドバイスなどを中心に行います。
その他にも授業外学習については授業内で指示します。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | レポート 30%
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成績評価方法(備考)
また、期末レポートおよび課題作品が提出されなければ評価できないので必ず提出すること。
本授業は出席者に対し授業開始20分くらいまでにコミュニケーションペーパーを配布する。
(システム等の都合で変更する場合あり)
それをもって出席とし、それ以降に教室へ入室したものは欠席扱いとなる。
欠席になった学生は、あらためて申し出ることにより別に課題を授ける。それが提出され評価できる内容であれば出席として認め出席点とする。
なおこれは遅刻した学生を救済する処置であり、欠席を認めるものでは無い。よって欠席が著しい場合にはこちらの判断で適用しないものとする。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ポストプロダクション技術マニュアル | 一般社団法人 日本ポストプロダクション協会 | |||
| ポストプロダクション技術用語集 | 一般社団法人 日本ポストプロダクション協会 | |||
| 映画テレビ技術手帳 | 一般社団法人映画テレビ技術協会 | |||
| カラーコレクションハンドブック第2版 | ボーンデジタル | 978-4-86246-238-1 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
本実習の担当者である山本は、東映京都撮影所にて映画やテレビドラマなどの編集に従事し、本学で教鞭を取るようになってもフリーランスの映像編集者として映画やドラマの編集の実務を行っている。本科目ではそこから得られた知見を授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/