授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32442:[2025 秋セメスター]基礎ミクロ経済学 (T) § 32443:基礎ミクロ経済学 (X) 2025 秋セメスター 月2 理工学部 青木 芳将 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 この講義では経済学を初めて学ぶ学生に,消費者としてモノを買うと行動、企業としてモノを売る行動、市場の仕組みや働きなどミクロ経済学の基礎を理解してもらい、さらに現実の市場でみられる市場での企業行動について現実例を挙げながら講義を行う。
授業形態については、初回はZOOMでおこなうが、原則対面講義とする。状況・事情によりZOOMを用いたWeb講義にするが、その際にはコースニュースでURLも含めて、事前に連絡する。
講義形態の通知、教材の配布、小テストなどはmanabaRを通じて行う予定なので、受講生はリマインド受信の設定をし、こまめに確認することが望ましい。

日本語参考書のPDFファイルは立命館大学図書館のeBooksに所蔵されている。必要に応じてダウンロードすることが可能であり、講義の予習・復習に利用することを推奨する。

授業に関する質疑・意見等については、対面授業あるいはWeb(Zoom)において授業中に受け付ける。


受講生の到達目標

今後、ミクロ経済学の応用分野の学習へ関心を喚起し、応用分野を学ぶ準備としての基礎理論を習得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

事前に履修すべき科目は特に指定をしない。
高校数学の簡単な微分・積分を理解していることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

ガイダンス・イントロダクション

本講義の概要について説明する。
初回授業(+R授業)はオンデマンド形式で実施する。

1

市場における需要と供給の作用、完全競争市場

市場と競争、需要と供給、需要の法則、供給の法則、完全競争とその他の競争

2、3

経済厚生と課税の効果

死荷重、税のゆがみと弾力性、税の帰着

4、5

市場の失敗(1):公共財の供給とその諸課題

公共財、リンダール均衡、クラーク・グローブス均衡、足による投票

6、7

市場の失敗(2):外部性とその諸課題

外部性、外部性の内生化、コースの定理

8,9

市場の失敗(3):共有資源の管理についての問題

再生可能性資源、共有地の悲劇、共有不可能性資源、ゲーム理論

10,11

国際貿易の理論

関税の負担、比較優位
小テスト(第14回)

12,13

自然独占と価格規制

自然独占、費用低減産業、価格規制

14

総復習+到達度確認

13回講義までの総復習
到達度確認テスト

授業実施形態

教室での対面形式で行います。評価に関わる小テストは、WEBでの実施となります。

授業外学習の指示

日本語参考図書のPDFファイルは立命館図書館のeBooksの中に所蔵されているので、利用可能である。
各章に練習問題があり、講義内容もそれを利用する予定であるので、テキストあるいはファイルは事前に準備しておくこと。
英語参考図書のPrinciples of Economicsは日本語参考図書の原書であり、読みやすい英語で書かれているのでチャレンジしてほしい。また、授業では、必要に応じて、この原書の英語のPDFを利用することも柔軟に考えている。また、授業中で時間をとる演習問題は自分できちんとやることが必要となる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業進捗に応じて、小テストをmanaba+Rで実施する。また最終講義日に到達度検証テストをmanaba+R上で実施し、小テストの点数と合わせて総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

小テストは、講義内容に合わせて5回実施します(60点分)。到達度確認テストは、全ての講義内容の理解を確認するためのテストです。すべての講義内容が範囲となります(40点分)。
評価は、小テストと到達度確認テストの合計点から総合的に判断します。
小テスト、到達度確認テスト共にWEBでの実施です。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは特に指定しません。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Principles of Economics:9th edition N.G.Mankiw CENGAGE 978-0-357-03831-4
マンキュー経済学Ⅰミクロ編(第4版) N・グレゴリー・マンキュー 東洋経済新報社 978-4-492-31519-4

参考書(使用頻度、その他補足)

どちらも同じ内容の本です。使いやすい方を利用して下さい。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/