授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
16015:[2025 秋セメスター]社会福祉概論(S) 2025 秋セメスター 月4 産業社会学部 丹波 史紀 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【内容】
貧困・格差が叫ばれる今日、私たちの暮らしを支える社会保障や社会福祉は、その本来の機能を果たしているでしょうか。
人は生活をしていく上で、様々なリスクに遭遇します。生活上のリスクを除去・軽減し、個人の尊厳が保たれた地域生活をおくることは誰もが持っている基本的権利と言えるでしょう。
この授業では、社会福祉の基本的な考え方や思想・制度を学ぶことを通じて、「社会福祉とは何か」を考えます。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

本授業では、以下4点を「望ましい水準 」とする。

①社会福祉の歴史・思想・理論の展開過程を理解することができる。
②福祉政策と社会福祉制度に理解することができる。
③国際社会と日本の現状について比較、分析できる。
④習得した知識や技術をもとに、対象者とのコミュニケーションや権利擁護活動について理解することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1(VOD)

VOD 福祉とは

現代の福祉と福祉政策とは

2

福祉の思想・哲学

生存権・生活問題・ノーマライゼーションなど

3

社会福祉の理論と実際

社会福祉研究における政策論・技術論を総括し、社会福祉の理論について学習する。

4

社会福祉のしくみ

社会福祉の制度と運営体制について学習する。

5

振り返りと小テスト

前半の授業の振り返りを行い、小テストを実施。

6-7

社会福祉の歴史①

イギリスの福祉国家建設の歴史から、社会福祉の歴史を学ぶ。

8-9

社会福祉の歴史②

戦前・戦後の日本の社会福祉について、政策を中心にしながら歴史的経緯を学ぶ。

10-12

分野ごとの福祉政策

公的扶助・高齢者・児童・障がい者・ひとり親家庭などを中心に各分野の福祉政策について学ぶ。

13

人権としての社会福祉と国際社会

権利擁護・アドボガシー・成年後見制度、福祉国家再編など

14

振り返りと小テスト

後半の授業の振り返りを行い、小テストを実施。

授業実施形態

対面授業

授業外学習の指示

社会福祉に関する授業の予習・復習に心がけること。
ニュースなど社会福祉に関する話題について、関心を持っておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

振り返りの小テストを授業内に実施し、学習到達を評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
たのしく学ぶ社会福祉-誰もが人間らしく生きる社会をつくる 丹波史紀ほか編著 ミネルヴァ書房 9784623091997

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/